カナディアン・ロッキー [旅行・マイレージ・ポイント]
アメリカで二日間の会議を終えて、カナダに移動。
前回と違い、すんなりと入国できました。
カナダでは、数年先の新規事業開拓にて、単独行です。
本日、当地日曜日、カナディアン・ロッキー迄ドライブしてきました。
Lake Louiseを目指すことにして、ナビに入力するも、該当無しの表示。
恐る恐る山道を登っていくと渋滞に。
特典旅行 超・繁忙期に取得のツボ (予告編) [旅行・マイレージ・ポイント]
思い立ったのは、7月上旬。
ちょうど盆休みに急かが取れることが確定。
早速に、特典旅行(Free Fligh)を取るべく電話・・・米国はかなり融通性があって好きなように取れる・。
気分は、ヨーロッパに行きたいMode.
ところが、スカイチーム、スターアライアンス、どちらも日本から欧州に入るフライトが取れない。
日本→米国→欧州・・・これなら取れるけど、北半球1週を何回か実行している自分的には、これを1週間程度でやったら身体が付いて行かない、ことは明白
1週間後、一般的なツアー旅行のキャンセル料が発生する盆休み30日前以内となり、空が出たかと思い電話するも、それでも取れない。
スターアライアンスの方で、往路は取れたけど復路が取れない・・・ブラックアウトの関係にて
翌日、スカイチームの方で、やや裏技的経路ですが、 欧州往復取れました。
(詳しくは、また改めて)
で、今日、欧州内のフライトをアレンジして、ホテルはホテルチェーンのポイントで予約して、レンタカー予約して、旅の大枠は決まりました。
参考にしたのはこれ
これ、やっぱり便利だ
デトロイトCity Bankrapty ・・・財政破綻 [旅行・マイレージ・ポイント]
デトロイトの財政破綻のニュースが報道されましたね。
デトロイト空港(DTW)では、「ここ、デトロイト空港/ミシガンは、米国東部時間です。」という日本語のアナウンスが流れます、看板にも日本語があります、とても日本人にFriedlyな空港です。
DTWは、ターミナル内を端から端迄歩いていてます。
オバマ大統領の肝入りで、米国自動車産業の復活を目指していたはずが・・・どうしたんでしょう?
日本の自動車メーカ、及び、部品供給メーカは、デトロイト/ミシガンより南の、オハイオ州、ケンタッキー州等に進出し、Big-3の部品供給者等もデトロイトから移転してるなんて話は聞いたことありますが、こういったことも影響しているのでしょうか?
そして、デトロイトは、全米Topを争う程の治安悪化が・・・街燈の50%以上が点灯されない(電気代が払えない)という程、Cityの財務状況は悪化し、ネガスパイラルの典型な如く治安が悪化し、人口は減少し・・・
自分がいつも借りるレンタカーチェーン、かつては、トヨタ・Mazdaの割合が高く感じ、その後、2001年のテロ後は米国車の割合が高くなり、そしてその後はHyndai、KIAの韓国車(あと、日本車)の割合が高い傾向がありましたが、リーマンショック後は米国車の割合が高くなっており、国策かなぁ、何かレンタCar会社に優遇出てるのかなぁ・・・なんて考えてました。
(元)アメ車派としては、米国車に頑張って欲しいとエールは送るが、昨年車を変えたばかりで、貢献はできない。
アメ車も、2001年のテロ後、①消費者として米国経済に何か貢献したいという思いで購入を決断した経緯でした・・・(但し、1.5年落ちの中古車にて、間接的な貢献でしたが)
カナダ入国の苦難 and カナダなのに米国(?) [旅行・マイレージ・ポイント]
カナダ入国と出国で遭遇した初体験について書きます。
【カナダ入国】
入国審査が2段階になってました。
多くの方は、一段目のブースで入国審査を終えられるのですが、自分は何故か 「behind何チャラに行きなさい」・・・んん、まさか個室か?
昨晩、ミネアポリスでズッコケて止む無く泊まったから、一刻も早くMeetingにJoinしたいんだけど。。。この段階で、カナダの入国審査が2段階であることを認識しておらず、気持ちも焦っており、人の流れに沿ってカナダ税関へ・・・すると「向こうのブースに戻りなさい」・・・えぇ、どこどこ、だって、皆先程の入国審査ブースを通って、この税関に来てるじゃないですか・・・「その、向こうのブースって、今、通過してきたんですが?」、そこじゃなくて左側・・・「???」
すると、税関職員の方が「Follow me, Sir」・・・Sir迄つけてくれてるから、俺、何か悪いことしたわけじゃないはず、尋問されないはず・・・先程通過したブースを右手に見て、左側に「Imigration」の看板があり、その入り口まで税関職員の方がアテンドして下さった。
列には3人並んでいた。
高いカウンターに入国審査官が数人・・・順番が来てOfficerの前にパスポートを差し出し、「何日滞在?」と聞かれ、「明日、日本に帰ります」、「次は、もっとゆっくりカナダを楽しみなさい」、「Yes, Sir・・・何?、このガラス張りの大きな入国審査ブースに数人しか居なくて、かなり緊張してたのに、次はゆっくりしてきなさいって超FriendlyなOfficer」、そして、この時点でカナダ入国のスタンプをパスポートに押されたことに気付く
先程の第一段階のブースで、多くの人は入国のスタンプを押してもらってますが、自分は押されてなかったんだ !
なんでなのか、未だに分からず。
聞かれたことは良くある質問だけだし、いわゆる抜き取り的な対象に偶然なったのか、何か挙動不審と思われたのか???
再びカナダ税関に行き、先程の職員の方にお礼を告げて、ターミナルへ
中堅さんが迎えに来てくれて、ホテルへ。
着替えて仕事へ。
訪問先で、カナダ入国について質問するも、Visa不要(90日迄、だったかな?)、Recomendation Letterも不要・・・結局、何故自分だけが2段階入国審査の道を通ったのか不明。
カナダのビール下さい、といって出てきたBeerです。
さっぱり・アッサリ系
Air-Lineのカウンターでチェックインして預け入れ荷物にTagを着けてもらい、通常ならカウンターの奥に荷物を送るベルトコンベヤー がありますが、そこには通路がある。
TagつけてもらったBagを戻されて「???」な顔してると、職員の方から
「向こうにBaggage Dropの場所があるから持って行ってください」
はぁ、ここでDropしないの???
入国時の難儀も有り、またも想定外となり、構えました、半固まりして動けず
「US Cuustome書類、記入してありますか?」
「Yes」
「ESTAは登録済み?」
「Yes」
ならば、あの入り口に行きなさい 、と、10m程先を指さされ、入り口に向かう。
まず、US Cunstome Documentの事前チェックを係員の方に受けて、「Transit?」と聞かれ、「Yes,Transit to Narita/Tokyo」、すると、US Cunrotm Documentの「米国滞在場所の部分に、"TRANSIT"」と書き入れられる。
そして、入り口を入ると、「US CUSTOME (米国税関)」の看板が・・・要領を得ないまま、看板どうりに進み、
米国入国審査 ⇒ 米国税関 ⇒ Baggage Drop ⇒ Security Check と進む。
はてはて(?)カナダの空港内なのに、なんで米国税関と入国審査があるんだろう・・・入国審査官には何も聞かれず、米国入国のスタンプがおされた。
Gateに来て、チェックインから此処までの道程を理解する。このターミナルは米国行き専用の出発ターミナルでした。
カナダ ⇒ 米国のフライトが、もし全て米国内の各空港の国際線ターミナルに到着すると、大変な混雑になるから、カナダ ⇒ 米国便は、カナダ側で米国の入国関連手続きを先に終わらせてしまうということですね。
米国側で、入国審査の設備が無い空港行きがあるのかもしれません。
全てのカナダの空港発の米国便が、カナダ側で米国入国手続きを終えるのかは、分かりません。
合理的な方法だと思います。
15日 米国 入国
Page-25って、パスポートのちょうど真ん中ページ・・・・絶対に増刷はしたくない、文庫本くらいの厚さになるから。
パスポート発行から約3年経過、あと約7年有効・・・Pageを大事にしよう
入国審査官の方も、気を使ってくれているのか、結構スタンプどおしが重なり合うように押してくれてSpace Savingしてくれてるよう思います。
過去3年ちょっとの、スタンプを数えてみると
米国 13個 (出国スタンプ無し)
メキシコ 1個 (出国スタンプ無し)
カナダ 1個 (出国スタンプ無し)
EU 6個 (出国スタンプ有り)
香港・中国 36個 (香港/中国行ったり来たりが多かった年有り)
成田 1個 (自動入国のマシン故障により、有人ブースを通過)
ところで、カナダにある米国入国審査官、税関職員の方は、カナダに住んでるんでしょうかね?
毎日、米国から通ってるんでしょうかね?
一日が27時間になる日 [旅行・マイレージ・ポイント]
水曜日、終日会議・・・Quaterly Review そつなく終える
先方に渡してきた宿題、4th of July をはさみ、案の定未回答、as of today
中堅さんと若手さん、しっかりCath-upして下さい・・・次の絵を描くのに必要なFactorです
待てなくなったら、先方のTopからドーンやるよ・・・いや、過去にやり過ぎたから、滅多とこれはやるまいとココロに誓って何年か我慢しているうちに、性格も穏やかになった? www
終日会議の後、会食・・・中堅さんが選択したのは、丘の上のステーキハウス
先方と、じっくり話したかったので、手堅くFillet Minionの9oz
フィレ、Signature何がし、Medarion何チャラ、Usualステーキより$10~20高価なるも
その価値あり、です、ウマイです
成果・・・3年後の青写真のドアを開けたこと
二次会と称して、金属の棒のBarへ
ローカルセル#Get
翌日、午前中、各論Meeting
15時、1本目のフライト定刻通り出発し、定刻より早く到着する。
2本目(2nd Flight)、搭乗Gateで待つも、機体現れず
「雷雨の影響により、折り返し機の到着は30分遅れます」
止む無し、この日は、米国東部、南部、中部で局地的な雷雨が発生していました
数十分単位の空港閉鎖⇒上空待機⇒着陸渋滞⇒Gateアレンジ混乱⇒離陸渋滞・・・たぶん、このパターンだったんでしょう
30分後、「折り返し機は着陸しているが、Gate Arrangenent issue・・・云々カンヌン」
えー、Gate Changeか?
でも、サインボードの表示は変わらない
Arrival/Departureモニターを見ると、累積的・蓄積的なダイヤの乱れが散見された
取りあえず、Gateから動けなくなりました。
一時間後、搭乗Gateに機体が到着、B767、デルタのハブ間フライトだけあってデカい機体だな、Gateで待っている人数を大雑把に眺めると200人超、満席だな、乗り込みに30分はかかるな・・・本日の3本目のカナダ行きへの乗り継ぎがヤバイな
ぞろぞろ到着機から乗客が降機してきた
Gate Change無く、ようやっと搭乗開始
80%程度の人数が登場した頃、既に搭乗して着席していた自分は機内で異変に気付く
荷物持った人が、前の搭乗したDoorに向かってる
Flight Atrendant各位が手持ちサイズ(規定上、手持ち・サイズ超えたBag含む)のBagを、前のDoor運んでる。
ありゃりゃ、じぇじぇじぇ~ (って、最近の報国、国営放送の連ドラではいうみたいですねw)
(自分用語ですが)、Door前の剥ぎ取り失敗したね
そうです、満席だと、だいたいの場合、手持ち(Carry-on Baggageと呼びます)のデカBagが機内のOver-haed-binに
収納しきれないので、満席近い場合は、たとえ767クラスのデカい機体でも、Doorで荷物をDropするTag(荷札)を手渡されるのですが、自身も渡されず、手持ちで乗り込みました。
あぁ、仕切りが入らなかったんだな(自分用語)
短時間で全員を搭乗させて、さっさとDoor Closeするには、(経験上)仕切り屋さんが登場して、「そのBagは、機内に持ち込んで収納するスペースがありません」、「それは、機内持ち込み荷物の上限を超えてますから、Door Dropして下さい」、といいた光景は日常茶飯事ですが、このフライトでは、その「仕切り」が無かった。
たぶん、アチコチでDelayが出てて、人手も足りず、仕切りの余裕なかったんでしょう
結局2時間遅れで出発。
次の乗り継ぎが無ければ、午後から夜の移動は、Don't careなのですが、この日は、3本乗り継いでカナダ(西海岸)への移動、2本目でコケてやきもきヤキモキ・・・それでも機内で爆睡・・・Door Closeから離陸まで渋滞してたかも記憶無し・・・2本目でミネアポリスに到着・・・ダイヤ乱れてる、「乗継のお客様が優先的に降機できるよう、ミネアポリスがFinal Destinationのお客様は、座ったままお待ちください」・・・よしよし、Flight Attenddantさんjから仕切りが入ってる、「俺は乗り継ぎあるから」と、次の搭乗券を周囲に見えるようしっかりと持ってアピールして
降機してモニター見たら、本日3本目のフライトの定刻20分前、当該機の表示は「Go to Gate」・・・未だ飛んでない、走れ、走る・・・毎度の習性的な性・・・走り始めて周りの状況が把握できた時、これは、ミネアポリスの一本伸びたところに到着したと自分の居場所を認識し、向かっている搭乗Gateは、カタカナの「コ」の字型の突端だから、1km前後、ミネアポリスはセキュリィティArea内を移動するシャトル電車・バスは無い、人力で走るのみ・・・もうちょっと落ち着いてきて、Customer Service Deskに人だかりも見られない、Severeなダイヤんの乱れにはなっていないんだろう、と、ひたすら走ることが正解と確信する。
※【旅の豆知識】
デルタ航空利用の場合、カスタマーサービスDeskは「Need your Help」という赤い(エンジ)色の看板を目指して下さい。
DLのハブ空港、デトロイト、アトランタ、ポートランド、ソルトレイク、ミネアポリス等々のデルタメインのターミナル内には、数百メートル毎にあります。
1kmならば、早足で10分で歩ける。。。ギリギリの賭けだね
テキストの羅列になってきました、現在、焼酎◎合程、宅呑み中にて、文章乱れてますが、毎度お気になさらないで下さい。
人生の鉄板じゃないですが、旅のトラブルの対処策と思って下さい。
And then, I1 did arrive the bording Gate to the カナダ
人気無し、一人Bording Gateに居たお兄さんに、搭乗券を見せる・・・息がゼェーゼェー・ハァーハァーの心拍120レベルで言葉が出なかった・・・「It's gone alredy」 がぁ~ん、やっぱり、見捨てられてたか・・・想定内だ、想定内だ、と、心の中でブツブツと心の整理と心拍の落ち着きをしてると、「U shoule better to go to the Neeed Help, Sir」・・・あいよ、分かってるよ、想定内だよ(と、心の中でつぶやいて)、「Where is it?」って、聴かずとも、今来た道を引き返せばあったんだ、いくつもあったけちゃんと、「Nearest is located by the Gat ##」、「Thank you Sir」、ボチボチ戻り、「Need your Help」に戻る、そこに、若手さん登場・・・この日、中堅さんは、UAでヒューストン(昔のコンチのHubね)経由でカナダへ向かい、若手さんと俺はDLでカナダへと別ルートで向かってました。
・・・本当か否か、自分の目で見たことないですが、MLB Playerは移動時にリスクヘッジの為、数本の異なるフライトに分かれて搭乗して移動するそうな・・・あくまでもリスクヘッジです
俺、若手さんに「行っちまったよ! 今日は、もうダメだ」 ついつい、現実を若手さんに行ってしまったら、彼は凍りついた・・・あ、しまった、彼は俺の移動をアテンドするのも職責と考えているようだ・・・彼の上司にお中堅さんからお小言がくる・・・「今日は、ミネアポリスにお泊りだ、この時間でカナダ(いわゆるハブ空港じゃないとこ)へ、夜行便は無いよ」・・・あれ、もっとまずかったか・・・凹む若手さん・・・とにかくCustomer Serviceに行こう
私たち二人のみを待つように、おば(ぁ)さんが待っててくれた。
三本目の(乗るはずだった)搭乗券を見せると、「Sorry about it ・・・」といって、明日の朝①カナダ行きの搭乗券を出力してくれた・・・そっか、今夜の宿どうするか・・・雷雨に起因してる・・・Due to weatherならば、ゴタゴタ言ってもしょうがない、お天気さんが相手だ、フォース摩ジュール(語源、フランス語、英文契約書で多用される単語=不可抗力)でもしょうがない状況だな・・・完全に冷静に戻ってます。。。頭の中では、MNP周辺のシャトルバスを出してるホテル取れるか、それとも町はずれのモーテル向かうべくレンタCarの確保に向かうか、いやいや、ここまで1km程空港走るも、パニック的じゃないから車より空港からのシャトル有りホテル確保だなぁ。。。走馬灯Mode
が、明日の搭乗券に続いて、「Courtyaerd ミネアポリス」がプリントアウトされてきた
あ、Thak you、ここのコートヤード、シャトルバスあるんですか空港から?
おば(ぁ)ちゃん、「2nd islandから出てるよ」
※【旅の豆知識】
米国では、Arrivalを出てすぐのところは、大抵Taixi乗り場が有り、そこを「1st Island」と言いましす
1st Islandに出るターミナル内の出口直前のところで、Taxi?と声をかけてくるオジサンが居る空港も良くあります。
これは、俗に言う白タクなんですが、白タクなので、お奨めはしません、あくまでも自身の経験値です、が、「レシート出せるの?」、「Yes」、「じゃ、ダウンタウンの◎◎ホテル迄、チップ込のFlat RateでHow much?」。で、話が折り合えば、私は乗ります・・・後席ではなく、助手席にね・・・で、最近の当該ダウンタウンの治安事情とか、観光とか、その他諸々、本音でRealなTimelyな情報は、得られるんです・・・しかし、もしも万一、当該Taxiと称する車に搭乗中に事故にあったら、自己責任です、が、彼らは、駐車場代$10(私には、課金されません)払ってでも、成立するビジネスなようです・・・私は、スリルを味わうのが趣味ではなく、地場の情報を地場から得るために「久しぶり」な地にて活用することがあります、が、こんなことは、どこのガイドBookにも書いてないだろうし、ガイドブックでは「やってはならないことの事例」だと思います、このBlogで、かつて、数回書いた「実体験英会話」の世界です・・・ここ理解・解釈して下さいませ
空港によりけりですが、大きな空港の場合、1st IslandのTaxi乗り場の次は、レンタカー乗り場へのシャトルバス乗り場(2nd Island)」そして、そこを横断した3rd Islandが、Hotel Shuttel Busの表示となります、
もう、完全冷静Mode・・・あぁ、良かった、ホテルはAir Line負担で用意してくれてたんだ、よってもって、あっさり本日3本目の彼女にはフラれて置いてけボリだったのねぇ
つづいて、$25のバウチャーが出てきた
うむうむ、♪こんなことは今までなかった♪
と、いうことで、この晩の身の振り方は決まった
YesもNoも無い、Only onbe way selection, no other selection I could not see
Courtyard by Mariotto @ MNP Air Port泊、決定
本当に、冷静に振り返ってみれば、「Due to whether (天候不良による不可抗力)」でも仕方がないと思っており、Air-LineのRepのおば(ぁ)ちゃんと、どう交渉するか、「上、からか」「下から、懇願か」なんて想定してたら、あまりにも素晴らしい歓待な、「ホテルご用意しました、翌日朝①のフライトのお席確保しました」で、「おっとっとMuch appreciation to Delta Air-Line」でした。
んっで、コートヤード By Marriottoに到着
バウチャーと自身のMarrtiott 会員証を出す・・・すると、「フライトキャンセル食らったのね、お気の毒、明日良い旅を 」、と、Much Hospitalityなお言葉が・・・すると、「Amenityは持ってまか?」と問いかけて頂いたので、「え、それは、Check Baggage=預入荷物の中だよ」と、いうと、「じゃ、歯ブラシ、歯磨みペースト、シェーブイングCreamrと髭剃り・・・あと何が居る?」と、「Thats\'s enough,, Thak U」と、チェックイン終え、部屋に入ったら24時を過ぎてました。
はっと、気づいた、隣に若手さんが居た、ここまで疲れると、ニホンゴデも無く、エイゴでもなく、「ニーダぁ、歯ブラシあるのかぃ?」「めーよぉ」、フロント戻れ、っで、アメニティSetもらってこいと、エレベータ前でSugettion
して、私は、シャワーして、どうも酒が飲みたくて、(Court YardにBarはありません、こと、百も承知で))フロントに行って、「Barはありませんか?」っと、 白々しく聞いて、フロントの兄さんから「Sorry・・・・」て会話して諦めて、眠りにつきました
※【旅の豆知識】
(もしかしたら、自慢話と思われるかもしれませんが、それでも良いのですが)、大手ホテルチェーンのメンバーズカードは持ちましょう、ステータスがあれば尚可です・・・言葉交わす前に、いろいろと便宜を図ってくれる場合が多いです。
団体旅行の経験は少ないですが(もはや、団体旅行はできない体質になってると思いますが)、パッケージツアーであっても、ホテルチェーン、航空会社アソシエーションの会員(会費、無料に限ります・・・だいたい無料です)になっておくことをお勧めします。
さて、自分はホテルにたどり着きましたが、預け入れた(checkesd baggega)は、引き出せるわけも無く、明日の朝①のフライトに引き継がれ、PCは手持ちの方にありましたので、緊急事態(明日の午前11時@カナダ時間到着@目的地)を関係者に連絡し、ヒューストン経由でカナダ入りした中堅さんに電話したら、「レンタCaに乗り込んだとこで、氏の、米国携帯をカナダでローミングの設定してグルグルNaviの設定にモガイテマス」とのこと・・・しかじかこlれこれ、で明日の午前中は、貴殿Onlyで、会議は頼む、ツボは、これとこれ・・・その他は、午後のセッションまで棚上げで未良いから繋いでおいて。と、無茶振りになっちゃいました
※【旅のポイント】
こんなこtことも有り得るという想定にて、「紙」の上下の下着と、とっても便利な日本のビジネスホテルの歯ブラシセットを、5cmx10cm程度の化粧ポーチに入れて、それと、ハーシーのチョコを手持ちで持ち歩いてますので(空港で一晩対策Goods)、難なく(かな?)世を越して、翌日は、オモイッキシ遅刻の午後から会議参加でしたw
・・・なんか、(酔てるのかな、酔ってね)、毎度、文章しまらないまま・・・おやすみなさい
ハウス of プライム・リブ [旅行・マイレージ・ポイント]
部屋からの朝陽
中堅「ラッキー! んVallet」
Ancer Steam Beer
Made in San Francisco
地ビールです
アンバーStyleです
カリフォルニア Common Beerなんて呼ばれたりもします
1本呑み終わる前に、テーブルに呼ばれました、ラッキー
Downtown サンフランシスコ 観光 [旅行・マイレージ・ポイント]
サンフランシスコ到着は日曜日、午前10時
今日のBlogの登場人物
若手;といっても、アラサー
中堅;米国に駐在して約1.5年
オッサン:自分
降機してオッサンは15分程で中堅の待つ到着ロビーへ
迎えに来てるはずの中堅が居ない・・・氏は寝坊の常習犯、またやられたか?
取りあえず電話・・・20m程先のベンチに座って居眠りしてました。
若手を待つこと30分程、ようやく到着ロビーに出てきました。
駐車場で中堅の車に乗り込む
中堅;取りあえずホテル チェックインしましょうか?
若手;午前中じゃ無理でしょ
オッサン;まぁ、空港近くだから清掃完了してる部屋あるだろうから入れてくれるよ
ヒルトン サンフランシスコ エアポート ベイフロント
チェックイン完了
空港から車で5分程
チェックインの際、Hilton Honersカードを出して、Excective Floorアサインしてくれました。
窓からはサンフランシスコ空港への着陸機が見える絶好のビューポイント
さくっとシャワー浴びて、日曜日、いざ観光!
ロビーで本日の予定を
出発前の中堅とオッサンの電話
中堅からのオファー
松コース; 空港からホテル、観光、晩飯のフルアテンド
梅コース; 空港からホテル、軽い観光
竹コース: 空港からホテルでBye-Bye
出発前のオッサンの返答は、会議資料の準備状況と到着時の疲れ具合で決めさせてちょうだい。
中堅;何コース?
オッサン;Super松コース
中堅;どこ行きたいですか?
オッサン;ツインピークス行ったことないから行きたい、あとはお二人にお任せ
何度も書いてますが、101をシアトルからサンディエゴ迄、いつか走破したい!
まずは、中堅お奨めのチャイナタウンの飲茶屋さんへ・・・長蛇の行列・・・あきらめる決断は素早い
取りあえず店員さんに「チンジャオロースありますか?」…通じない
中堅、きっと発音が悪いんだ・・・チュンジャオ↓ロース↓、チンジャオ→ロース↑
店員さん、「Oh、チンジャオロース、OK,できるよ」
3人とも中国は何度か行ってますが、チンジャオロースを頼んだことがあったか?、肉は牛だったか・豚か?全く記憶にない3名・・・肉が細いという感じだから、細切り肉ならなんでも正解じゃないか、っということで一同納得
素晴らしい霧・・・中堅、「今日は下見ということで」・・・了解
人生にまさかという坂が三度・・・ロンバートStreetのあの坂なら楽しいかもw
(ギルロイのアウトレットに行ったのは、199x年)
霧のサンフランシスコ and 強行軍のツケがキタァーーーぁ [旅行・マイレージ・ポイント]
着陸機を優先する為、滑走路への進入許可が出ない・・・Door closeして待つこと20分、無事Take-off
漬けマグロ、ホタテの山葵醤油、雲丹とキャビア、なます。。。雲丹の上にキャビア少々
そうなんです、SFOにインターナショナル・ターミナルにTaxingしてる際、中国◎方航空の機体が見えましたので、この飛行機の旅客より前にイミグレ通過しないと、と、Door Openから小走りでイミグレに向かいました。
翌日は老舗(1948年創業)のダウンタウンにある primb Ribへ行ってきました
・・・たぶん地球の歩き方にでてるんじゃないかな?