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ほぼ「オール1」 [旅行・マイレージ・ポイント]

狙ってみました、最前列の席を

自分が子供の頃、通知表の
1 ⇒ 煙突が立つ
2 ⇒ アヒルが泳いでる
なんて言ってましたが、今でもそんな風に言うのでしょうか?
それとも、時代・地域的に限定的な俗称だったのでしょうか?

先回、最前列の「座席番号 列1」を狙ってみました。

 

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8-Flight中、手元に残っていたのは5枚。
(3枚は、無くした、捨てた、いずれ部屋のどこかから出てくる・・・の、いずれかでしょう)
記録では5-Flight、記憶では6-Flifhtで最前列でした。
何が面白いかって、移動手段ではあるけれど、何かテーマ性を見つけてみようと思い、最前列に拘ってみただけですw
 一本目の羽田 to LAが最前列取れたので、それがきっかけでした (スキャン下から2枚目)
 
1週間で8-Flight, 搭乗時間計 約40時間、空港での待ち時間・乗り継ぎ時間計 約20時間・・・書くにも同様なことは経験してますが、現地の天候が曇り・雨・雪で時差ボケ治らず(とにかく太陽を浴びないと、時差ボケリセットできない人なんです)、で、日本に戻ってから1週間、曇り・雨(小雪)が続き、ボケっぱなしで腰が痛いのも直らず・・・寄る年波には逆らえんのだろね・・・来月、2~3カ所、たぶん2週間程度の旅程の予定にて、1週間超だと、週末挟むから身体的には楽ですね。
 
 
 食事 and 旅行記 編
 
 
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 朝飯@ATLラウンジ
 
 
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Frenchフライは、重すぎて、オニオンフライにしたけれど
・・・やっぱ重くて1個しか食わなかった。
到着早々、ホテルにC-Inしてシャワーして当地の方とPower Lunch
one-on-one で、根回し大成功でした^
初めて会う方でしたので、分かりやすい場所で待ち合わせ・・・ちょい道を間違えてUターンしたけど12時きっかりに着きました。 氏は自身のことを20年前から名前は知ってる、自分も氏のことは20年前から名前は知ってる、、、でも、今回「ひょん」な業務のつながりで接点を持ち、「本番前に挨拶がてら飯でも」、、、とお誘い頂きました。
 「OFYさん、20年も来てるから、どこでも知ってますよね?」
「え、ええ、 まぁ」
「じゃ、最近できたBarスタイルのバーガー行きましょう」
「どこですか?」
「◎◎モールの中、入って正面のところ」
「え、そこメキシカンじゃなかったですか?」
「昨年変わったんですよ」
「ダウンタウン抜けるか、環状線で行くかどっちがいいでしょ?」
「環状線で行きましょう、空港戻る感じになっちゃいますけど」
「了解、自分、ダウンタウンの運転、あまり好きではないので」
本当、メキシカンレストランがBargerレストランに変わってました。
中央にBarカウンターがあって、到着日の夜、サクっと軽く食事したい時の良さそうです
 
 
 
 
 ここから夕食です。
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 地ビール
 
 
 
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ホタテ
(翌晩は、ステーキHouse確定にて、Sea Foodsからチョイス)
 
 
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I am allway a hangover!  
そうでもないか、月に1回くらいね
 
 
 
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時差ボケ防止のキツケ薬・・・今回は効かなかった
実は、羽田で買った「焼酎」、LAに着いてBaggage Claimで預け入れ荷物に入れるのですが、入国審査の際「酒呑んでるか?」とOfficerに聞かれ、「No、6時間くらい前に呑んで、その後機内で爆睡してた」と述べたのですが、確かに酒臭い・・・あ、、、Carry-on荷物にぶら下げてた瓶が割れてVynal Bag内に液体が・・・Officerが自分が焦ってるのに気づき、優しく「あっちにごみ箱あるから、そこに捨てな」と、、、Officer から優しい言葉が・・・彼もきっと酒呑みでしょう、自分の「オーマイガ」の顔に気付いてくれたようです。
 
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@LAX 国際線到着から米国内線乗継で、一旦外に出た時の写真
この袋の中に焼酎が入ってたのですが、たぶん降機してImmigration迄歩いてる際、エスカレータの角にでもぶつけたのでしょう。。。先の記事のよう、目覚めたのが着陸寸前でしたので、寝ぼけたままあるいてた自信あります。
 割れた瓶は捨ててきたけど、袋はそのままぶら下げてました。
やはり、袋も酒臭く、このままでは国内線のSecurity Checkで面倒だよね、と、ようやく正気に戻って、袋をごみ箱へ。
何回も同じことですが、このBagは1997年に米国で$70で購入したサムソナイト。
一旦引退させて殿堂入りさせようと思いましたが、なんだかこいつをゴロゴロしてないと落ち着かず、現役復活してもらい、いつも一緒に搭乗してる相棒です。
もしも、Coreが抜けたら、もう使えないけど、まだまだ行けそうです。
年間10万マイルx14年=140万マイル 
+国内で少々
長い付き合いだ、自分が本当の現役引退するまでこのBagにも頑張って欲しい!
 
 
 
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時差ボケで良く眠れず、そして空腹感を感じてきたので朝6時頃朝食、、、いつものFullコース
オムレツは、Oninon、Spinachi、Tomato、Mashroom and cheeseです。
 
そして、この後、なんと1時間程Bedでウトウトしてました。
Officeに出かける荷物を整え、着てくものをそろえて、and then 目覚ましをホテル出発の10分前にセットしてましたのでセーフ、No遅刻でした。
 
 
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昼食は、こんなカントリー調のレストラン
 
 
 
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全く空腹感がなく、むしろOfficeで寝てたい、と、言いたい気持ちでしたが、それすると皆が心配するので、兎に角一緒に行って、飲み物だけもなんだからスープを頼みました。
こんな体調の時は、これが暖かくて癒される~^^
 
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これシュリンプ?
これ、カクテル?
これも何回か登場してますが、このSteakハウスのサイズはこれです。
カラマリ(大将のとこでは、ゲソ揚げと言います)もありましたが、写真はありませんでした。
「青色LED」を、皆が食べ終わった後に掘り起こして日本のNovel Awardの話題へと無茶振りしました。
RGBそろったから、白ができ、Full-Colorが可能とななり、素晴らしいですよね!
 
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体調的にはキツかったけど、ここに来たらPrimb Ribを食べるのが習慣w
12oz・・・食べきれませんでした。。。Box pleaseでした。
でも、旨かった!
雑誌などで、全米Top10に良く入るSteak Houseです。
 
 
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Myマドンナ、オムレツおばちゃんの後ろ姿
このおばちゃんとも10年の付き合いになるね
 
 
 
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パブロフの犬のように、同じものを同じように
・・・進歩が無い?
いや、変わるべきものは変わるで、変わる必然性の無いものは as it is, Let it be, Let it go
 
 
 
 
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たぶんアトランタ、あ、この時晴れてたんだ!
いつもお世話になってるDlことデルタ航空、たまには宣伝しよう!
長く付き合うと、味のあるAir-ぃねですよ。
 
・・・もし、UAがステータスくれれば出戻りたい気持ちもあるのですが・・・
DLがSky Markの再建に手を出すという下馬評もありましたが、手を出しませんね。
Sky Teamよ、日系をどっか取り組んでほしい・・・アジアに行く時はNHになってしまうんだよ!
中国系、Korean-Air(そいうえば、ナッツ姫はどうしたんだろ?Newsでみませんね)、Vetnum等々でアジアネットワークは終わりか?
個人的には、JLか、羽田発着枠狙いのUnder-Mindeで良いからSky Mark取り込んで欲しい!
 
数年前、DL-APG、DL-Japanの営業の方とお会いする機会が有り、羽田便使ってって確かに空いてるし乗継も悪くないから定番になりつつあります。
首都高、中央環状線も昨日全線開通し、自宅から羽田にバスで行くのは、現在渋滞なしで60分程度ですが、中央環状線使えば40分で着くはずで、2020年を見据えて戦略的に考えて!
 
Newsで米系Air-Lineの「羽田Hub構想」を見たことありましたが、各社未だNRT Hubから動く気配はないですね。
 成田のように23時から6時離着陸不可の制限も無いから、ダイヤのFlexibilityは広がるし、Delayしても同日中に飛ばせるからね。
 
現に、DL、UAの羽田・米国路線は、期待自体は羽田駐機1.5時間程で折り返してます。
国際線で、夏場満席の時もありましたが、機内清掃・機内食積み込みは問題なくできてます。
「新聞積んでくるの忘れました」なんてこともありましたが、それは笑い話の一つで安全上のConcernではないからね。
 
北京の南方に、世界①(アジア①?)の新空港ができるそうな。
インチョンも存在感有り。
一方、米系は、米国ーHKG直行便等、日本をHubとしないフライトが増えてる。
777なら、NY-HKG 直行するだけの燃料と燃費OKですからね・・・たぶん最長で燃料限界でしょう。
さすがに、NY-SGNは無理でしょうが、燃費改善により可能となるかもしれません。
超音速でないかぎり、17~20時間となりPassengerが耐えられないかも
 
ところで、搭乗券のスキャンですが、上から2枚目は、搭乗口で乗ろうとしたら、「ピッ」となって新たに「1A」の紙がでてきました、「1番あいたらお願い」って言ってみたら願をかなえてくれました・・・デルタさん、ありがとう
 
 
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ATL-SEA機内食
真昼の大陸横断の移動、数年振りです。
かなりゴージャスなBargerで満足。
チーズとワインも一級品です。
 
東西移動は、Red-Eyeが多いのですが、身体のこと考えると昼間移動ですね。
 
 
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ロッキー越えです。
太平洋側は晴れてましたが、内陸側は曇りでした。
 
 
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方位327度に向けて飛行してます。
ほぼ真北に向かってます。
CRJ-700(900?)でしたので、高度は5,000m程度、My Watchのセンサーもある程度は正しいと思います。
方位、高度、温度のトリプルセンサーにて、山登方だけでなく、旅人には使い勝手良いですよ。
 これ、電波時計ではないので、次は電波を狙ってます、ProTreckかG-ShockもトリプリセンサーVersionが出ましたので、アウトレットで狙います。
 
 
カナダ入国
今回は、空いてました。
行列ができてないLaneを目指して言ったら、一番奥のブースへ。
おっと、LadyのOfficerだよ!
って、ドキドキするまもなく「ボンジュール!」
きたぁ~フランス語だぁ、勘弁してくれぇ、と、心の叫びが聞こえたのか、JAPANのパスポートを出したら「こんにちは」、お、こりゃLucky お嬢様に日本語で歓待された!
 しかじかこれこれでカナダに来た、、、さっさとQ&Aは終わり、スタンプ押してくれて、「アメリカからの入国だけど、ベガスで勝ったの?」とOfficerから言われ、「え、いやいや俺はアトランタ方面から乗り継いで着ててベガスは売ってません。と条件を見せましょうか?」と、うかつにもムキニなてしまったら、姫様に笑い返され「カナダでの仕事がうまくいくようにGoodLuck」ときたもんだ・・・ありゃりゃ、Jokeを受け止める余裕がゼロでした、頭を掻く思いでなんだか恥ずかしい気持ちでした。
荷物もPickして税関を通り抜けたら、同じ区間をUAでフライトしてきたBusiness Agent氏は、30分前に着いてました。
UAもDLも、どちらもOn-Timeでした。
氏は、シカゴ1回乗継で、自分は2回乗り換えだからこっちの方がDelayリスクは高かったのですが。
このように、同行者が別別ルートで移動することは良くありますが、かりにどちらかが1時間以上のDelayだったら、勝手にホテル良いくという暗黙のルールを作ってます。
今回は、自分は車借りてないので氏がDelayならホテルのシャトル呼んでさっさと行くでしょうし、自分がDelayしたら氏がささとレンタでホテル、というルールです。
 
 
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夕食は中華。
運転手役を買って出てくれてる氏は、時々、
「OFYさん、何食いたいですか?」
「軽くでいいよ」
「じゃ、ステーキかバッファローWing行きましょう」
「だったら、聞くなよ」って突っ込んで欲しいユニークなキャラッです。
が、この日は、自身が調子良くないのを察してくれたようで、
「スパゲッティみたいなのか、ラーメンか、和食か軽め」
とお願いしたら、氏の携帯でググってくれて、数マイル先に中華があるとのことで意見が一致。
中国の方経営にて、(四川出身でした)美味かったです。
薬膳なんでしょうか、麻婆豆腐の花山椒、香采、八角が胃腸を整えてくれたようです。
 
 
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Work Deskは十分大きいです。
 
 
 
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縦も横も2m以上あるドデカBedで就寝
 
 
 
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場所は変われど、どこでも同じようなものを食す。
ここは、オムレツ等のOrderはありませんでした。
 
尚、やはり朝5時に目が覚めてしまい、6時からバッフェへ。
そこで事件発生、この旅「初?」
 
レストランの入り口でバウチャーを出して入ったのですが、食べ終えることチェックが来た、何だこれはとみたら$15のチェック、、、「さっき別の人にバウチャー渡したんだけど云々」、で、チェックは下げられました。
皆さん、W-Chargeされないように気を付けて下さいね
 
 
 
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昼は、訪問先のOffcieでCateringのサンドイッチ
こういうのさっぱりしてて好き
ピクルスは口直しに良い良いのだ、和食の漬物と同じ感覚w
 
 
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エスニック系ですね。
サーモンBowlとかメニューには書いてあった。
あたり、場所的にアラスカサーモンとかが流通してるし、ここのサーモンは一級品でした。
Steam Riceとの最少も悪くない・・・もし照り焼きのタレとかかかってたら勘違いの和食系ですが、シンプルな塩味Baseでご飯によく合いました。
 
 
翌日の朝食@ホテル、昼食@訪問先は写真無しです。
調子が悪かったのか、業務に集中してたのか、記憶は定かではありません。
 
 
最終日の夜、訪問先の方を誘って和食へ
日本人がやっているであろうレストランを目指していきましたが、かなり創作系でしたw
 
 
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なんだっけなぁ、何の天ぷらだったかなぁ・・・美味かった記憶
 
 
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お決まりのRollは注文しないとね
このワサビの盛り方で、シェフが日本の方か否か、だいたい見当つきます、かね?w
 
 
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寿司盛り・・・単品で選ぶのも面倒にて、おまかせ10貫
太平洋が近いから、ネタは極上系でした。
 
 
〆の日式ラーメンは・・・やられました、勘違い系でした。
それはそれとして、総合評価は「合格」」
 
 
 
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さあ、羽田に向かって帰ります。
BRITTLEというの美味しかった、Hadson Newsあたりで売ってそうだから今度要チェック
 
ここでハプニング。
カナダから米国乗継の場合、カナダでアメリカ入国手続きをしなければならないことは、以前の記事に書いた通りです。
念のため、2時間前に行きましたが、米国入国ブースはガラガラでした。
ところが、自分のパスポートがスキャンできない。
ドキドキした顔してたら、「このPC調子悪いんだ、Rebootするから待ってて、時間大丈夫でしょ」
「Yes、二時間あるからゆっくりどうぞ」
この一言が余計だったかもしれrない。
Duty Freeで買い物したいから急いでる、とかなんとか言えばよかったかもしれない。
再起動しても読めず、「もう一回Rebootしても良い?」
「Yes Sir!」
でも、だめ、Officerがブースから出てきて、他のブースにアテンドされ、そしたら一発でOK
どうやら、当該PC or スキャナの不具合を確認するエジキになってしまったようです。
まあね、米国の入出国履歴はMany Manyだから、悪態等絶対つきたくありませんからね。
次のOfficerからは、オハヨウゴザイマスの歓待
次のOfficerからは、一連の手続きが完了後に、「You are welcome」って日本語で何と言うのか?との質問、「ドウイタシマシテ」を3回連呼して、Officerも頑張って発音してるけど、それじゃ日本人い通じないと思う、もう少し頑張ってと捨て台詞にならない程度に留めました。
きっと、日本人の入国手続きが終わると、Thank youという日本人は多いでしょうから、「ドウイタシマシテ」と返したいんでしょうね、その気持ちは良く分かるし、日本人としてありがたいかぎりです。
 
 尚、自分はどちらかというとイジル系のキャラで、イジラレル系ではないと思ってるのですが、何でOfficerとは、よくこういう場面に遭遇するんだろう、、、でも、それを想定してJoke Modeで入国審査を通過するほどの根性はないですね、基本的に「凛」として通過したいと思ってますので。
 
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Emilates@SEA
 
まさか、ここからドバイ迄は飛べないよね・・・HND or NRT経由?
ぱっと見、AFの機体かと思いました。
 
 
 
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さて、SEA-HNDに搭乗しました。
実は、米国からの復路に羽田便を使うのは初めてです。
欧州からは、羽田戻りを使ったことが有ります。
 
Riskyなのは、定刻通り22:30に到着すれば問題ないのですが、もし1時間遅れで最終電車ギリギリ、それ以上遅れたら始発まで数時間羽田で待たなければならないのです。
事前に、羽田に24時間営業している「居酒屋」が国際線ターミナル内にあることは確認済みです。
今回、しばらく運休してたSEA-HNDの運航が再開されたばかりで、ガラガラでしたのでTryする決心。
 結果、定刻より早く着きました。
羽田の問題は、Baggage Claimのレーンが少ないようで、身体はレーンいついても、未だ前のフライトの荷物が流れてて、搭乗してきたDLの荷物が流れてくるのに数分・・・成田は身体到着と同時に流れ始めてます。
以前、夏の繁忙期に羽田に到着した際は、◎◎航空のHNL便の荷物が流れてて、ちょっとイラっとしたっけw
 
 
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西海岸/SEA便にて和食をチョイス
 
 
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和食のデザートに、チーズとワイン
いつものことです
だって、ワインが美味しんだからw
エスニックな人ですかね?
だから、Offcierが良く遊んでくれるんですかね。
 
 
 
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日本時間20時頃にてBeerを頂きました。
しかし、この食事は大外れでした。
Noodleにしときゃよかった、ガックシ
 
チーズだけ、無理行ってもらいましたw
 
 
 
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767-300です
コンパクトながらFull-Flatで2m以上ありますので、快適です。
 
 
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会社員を卒業して、フリーランスみたいな形態ですが、そろそろ一旦完全引退、とも思うのですが、未だ早いか・・・
今取り組んでる仕事、ほぼ形になりそうだし、そうなれば、もうひとつ取り組みたいことがある。
今年は、順調に行けば長期滞在が北米で数回、欧州で1回くらいありそうです。
そうして、次から次へと目標がでてくるんだろうね、今までもそうだったし、特段な体力の衰えも感じない。
 
今週は、フリーランスになってから、また企業勤務の名刺を持った先輩と面会の予定です。
面白い話が転がり込んでくるのか、手を貸してくれ系か、想像できず。。。
 
 この週末、土曜・日曜の両日雨にて、Walkingも行かず、自宅でPCでいろいろとデータ整理したり、読書したり、のんびりと過ごしてました。
と、いうことで、一週間分を①記事に書いてみたら、長編となりました
読破、お疲れ様でした、ありがとうございますw
 
 
 

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2015年 1回目 [旅行・マイレージ・ポイント]

羽田行のバス停で待ってると、ご婦人がやってきて「ここは羽田行にバス停ですか?」と、尋ねられ、「はい。そうです」と答えたら、次の質問がよく意図がくみとれず、(結構自信持ってましたが)日本語を母国語としないアジアに方だろうと思い、英語で聞きたいことをおっしゃって下さい、と言ったら、ご婦人の質問は、このバスは予約が必要なのか?そしてどうやって切符を買うのか?という質問でした。

このバスは、予約は不要だし、料金は乗る際に運転手の方に払えばよい、と、お伝えし、安心した顔なさってるように感じました。

きっちりオモテナシのココロで説明できました。

今、2020年東京オリンピックの通訳ボランティアに登録するか否か、迷い中

確かに、様々な公共交通機関に予約とか切符の買い方とか、難しいですよね・・・新幹線とか英語のWeb等各国語対応されつつありますが、意外と身近で近距離の移動の詳細、海外からのGuestには分かり辛いかと思う時も多々あります。

自分がパリのメトロの券売機の前で「どれを、どうやって買うんだ?(尚、旅行ガイドブックは一切目を通してませんでした)と、オドオドしてたら、後ろの若いイケメンさんが「今日、何回のる?なら回数券のほうが安いよ」って教えてくれた自分のクレジットカードを券売機に通したら認識されず、後ろからイケメンさんが自分のカードを券売機に通してチケットGet・・・「あの、20ユーロ、現金で払いますね」っていったら、「いいよ、いいよ、旅人に優しくするのがおれのスタイルだ」Ohhh,超かっこいい、so much coolなんて思ってたら、兄さんさっさとチケット買ってメトロに乗ってちゃいました。。。あぁ、名前と携帯番号かメールでも聞ときゃよかった・・・Enjoy Parisなんて言われてしまって、その兄さんにメロメロになりそうでした。。。これがパリジェンヌだったら、走って追いかけて携帯電話番号をGetしてきた、かも^^;

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羽田空港ターミナル、増築してた部分が完成したようです。
「はねだ日本橋」
ひらがなと感じの使い分けが。。。かっこいいね

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空港に着くと、次ぐにターミナルに入っちゃうせっかちですが、
初めて「国際線」の表示が目に入りましたw

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これが はねだ日本橋
出国前のエリアなので、だれでも見に行けますよ

I have one finding

成田空港は、電車であれ、高速道経由であれ、必ずパスポート等の身分証明賞書を提示するチェックポイントがありますが、羽田空港は、そのようなチェックポイントないですね。

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羽田空港、国際線チェックインArea
混んでるよな、と思って、Security Checkに行って気づいた
卒業旅行のシーズンに入ってんだね・・・若者が多い!
是非、異国でいろんなr体験してきてください
外から見た日本の良さも気づいてね
君たちが、若人よ、私たちの年金を担って下さるのだから
自身も、もう30年以上前だけど卒業旅行でNY行ったw
無論、単独行動^
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羽田空港、国際船ターミナル、TIAT OperationのラウンジAnnex
がらがらでした。
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Beer, Camu VSOP、イモ焼酎黄金一貫、頂きました
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 一杯目、お決まりのBeer
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ブランデーなんぞ、飲んでみた
テレビで見たのですが、羽田空港は,世界一綺麗な空港Awardを二年連続で獲得してるそうです。
もし、機会があれば、たぶん気づくと思います、本当に床はピカピカ、トイレはきれい、よく磨き上げられてます。
尚、TIATのラウンジのお姉さん、綺麗です・・・個人の感想です。
今回、復路も羽田着にしたので、「空港の案内図の冊子ありますか?」と聞いたら、お姉さん(どうみても20歳代前半)が席まで冊子を持ってきてくれました^V^
あ、成田から浮気してるわけじゃないですよ、あっちは長ーい付き合いのHome Ground空港だし。
行先、時間帯で、合理的に決める主義ですw
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@羽田、機内
これ、当たり前と思われる方も多いでしょうが、海外でGround Staffの方がGate離れるまで見送ってくれるって見る機会は少ないです。。。これが日本人のオモテナシSpilitじゃい!w
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お、お~、今日のメニューにBeefが無い!
和食、チキン、ヌードルからのチョイス
チーフパーサーさんが、メニュー持ってきて、たどたどしい日本語で、本日のメニューです、と
よくメニュー見ないで、Beef無いからチキンにしたら、カツでした。
アメリカには無い、チキンカツですね
ま、ま、美味しかった。
ワインリストみたら、案の定2014年ののリストとは異なり一新されており、シャトーDuなんちゃらを頼みました
 
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追い風、約300km/h
時速 1,169km/h
早く到着しそうです。
このフライト、パーサーが片言日本語で私に話しかけ、私が英語で答えてたのが、日本人Attendantに受けてるのに気づき(反対側の通路の日本人アテンダント)。トイレの帰りにギャレーのぞいたら、チーフパーサーの叔母様から「英語教えてあげるから、日本語で答えて」って、不支持なる要請・・・Witnessed by 日本人アテンダントの方
食事も終わり。彼女らも一段落の時間にて、Mix Languageで雑もろもろしてきました。
キャプテンが操縦室から出てくるから、席に戻って、の一言で、ラジャ、でも寝るからバーボンストレートで頂戴ってお願いしたら、なんと50mlのバーボンを3本グラスに注いでくれた
。。。この先。想像できます?
あは、は、は、爆睡です。
目bが覚めたら、Landing Preparationでした。
チーフイパーサのおばさんに「朝飯、食ってない!」って申し出るも、もう高度3,000m迄さがってる、この一言で、こりゃ無理だと悟る。
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サンシェードあげたら、地上まで、もう数百メートルの高度でした
たぶん、5~6時間、爆睡してまいた。
【重要なお知らせ】
デルタ航空では、アメリカ国内であれば、離着陸時に携帯電話を機内モードにしておけば、音楽聞いたり、写真撮ったりするのは問題ありません・・・一昨年あたりから。
ただし、たとえデルタ航空のフライトであっても、日本での離着陸時は、携帯電話含めすべての電子機器の電源はOFFが規則です。
でもねあ、羽田を夜、今回もそうでしたが、北に向けて離陸して、180度旋回して右手に川崎。横浜、三浦半島、館山突端を飛ぶのは、本当綺麗ですよw
今、LAXラウンジです。
あろ2時間程したら、二本目のRed-Eye Frightで米国東に向かいます。
今日は、いつもの便がOver-Bookingにて、LAX発最終便になりました。
自分のポリシーとして、「最終便は乗らない」主義(何かあった時に、もう一本後の便があると精神的な余裕がかなり大きいです)が、ま。当地月曜は、会食が仕事にて、US ESTで夕方に着きゃよいから、もしもトラブルがあっても、Re-routing等、どうにかなるさ
と、いうことで、2015年1回目のフライトの1本目を終えたとこです。
尚、LAは気温二桁にて、ダウンジャケットが邪魔だーいぃ
が、北米の北、最低っ気温マイナス20度の地域に今週後半行きますので、ダウンコートは必須です。
じゃ、そろそろ次のフライト搭乗準備します。
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LAXラウンジで飲んだのは、ミラーLight2杯、赤ワイン3杯
つまみ、スナック各種w
じゃ、また、よろしく、ね

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共通テーマ:旅行

緊急着陸・・・ある意味貴重な体験的フライト [旅行・マイレージ・ポイント]

Sky Team, Star Alliance と One-Word 全部足し算すると累計フライトMile数は、100万マイル、だいぶ前に超えました。

緊急着陸は何回か体験してますが・・・幸い未だに緊急脱出に至ったことはありません。
消防車が滑走を脇に待機してたこともありました。。。1回だけ
今回は、窓際でなかったのと夜間にて、消防車が待機してたかは不明です

米国→成田の空路の途上、アラスカ/アンカレッジあたりから米国西海岸に戻って緊急着陸のアナウンス from Captainは、ちょっと緊張しましたよ。。。

業務にて、やや手詰まり感であることを伝えに渡米となりました。。。メールor電話で済ませばそれで良いんだけど、心情的に、そりゃないだろ、で、やはりFace-to-Faceの選択をしました。
現地滞在30数時間のとんぼ返りで、伝えることを伝えたら・・・あれれ相手先から別の展開が提案されて活路は閉ざされませんでした。。。as of now, still strugglingの途上ですけどね

超・圧縮日程がそもそも悪かったのか、こんな時に限ってHappning Happenで復路はDoor-to-Doorで通常20時間前後のfrom my familier palce to back to JPN/TYPのところ約48時間かかる結果となりました・・・

通算3回目の羽田からの深夜便
国際線ターミナルが拡大されたとのことで展望デッキに登ってみました。
ターミナル拡大のワリにはGateに着いてない機体が結構ありましたね。

写真HND.JPG

 

東京の西地域に居る者にとっては、やっぱり成田に比べると羽田は近いです!

そして、成田発のアメリカ便は午後発ですが、羽田からだと夜/深夜発着にて、(今更ですが、日本を離れる)郷愁の感に浸れるのがイイネw

 

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この春迄、羽田発の便は、By Busでタラップをトコトコ登ってましたが、今回はちゃんとGate付けでした。
定刻を過ぎても未だ飛びません、機内から隣のGateの同じDL機を撮影してたら、
あちらが先にGateを離れていきました。
う~ん、自分が搭乗してるLAX便が20分早く出発の予定だったのですが・・・

 

(改めまして)羽田深夜便はTaxing時の滑走路のライト、そして離陸してからの東京・京浜・京葉の夜景が楽しめるのが良いですよw
この日は、南に向かって飛び立ったようで、京浜工業地帯の明かりが見え、陸の線を眺めてたら三浦半島が地図と同じ形で見えました(あたり前ですねw)
そして一瞬暗くなり、その後一瞬陸に光が見えたのは館山上空ですね、そしてそのまま太平洋の漆黒の闇へ

 

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夕食(夜食)
羽田深夜便は、Deli-Plateが好きだったんですが、Menuから消えてました。
外れの無いBeefをChoice
もうちょっと・・・ゆっくりワインを飲み続けたかったのですが、機内の照明が消え、
さっさと寝なさいの雰囲気にて就寝
 
 
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DOUGE Avenger

定刻通り最終目的地に到着
久々のレンタカーw
ハンドル・・・アメ車特有・・・遊びが数cm・・・良くあるパターン(個人の感想です)
3万マイル≒ (3x1.6km) 程走ってるレンタにて、そんなもんでしょ
ここで、大切なことは・・・おこがましいですけど、車の特性は1km程度運転する以内に掴んでFeelingに植え付けましょ・・・ってか、体感値ですね、レンタカーとて運転者の意志とDrivingが一体にならないとね
 
 
CIMG2078.JPG
いつもの朝食です
最近、トーストからベーグルに変化してますw

 
会食@米国でのDinner・・・Primribをいつも通り食べました^^;
 
 
さて、さっさと復路 to 日本・・・
 
 
CIMG2085.JPG
 
さて、このNaviの写真で「あれ?」と思う方は?

!!!

答え:太平洋を西から東へ飛んできた(実線部分)が、逆向きの東(破線部分)
に進行方向を変えたんです!
 
機長からのアナウンスが突然入り、「燃料計器の故障云々・・・2.5時間かけてSeatleに向かい着陸する」
・・・はて、今何処?と思ってNavi画面を着けたらもうすぐアンカレッジの南を通過するあたりでした。
2.5時間?
 あと5時間くらい頑張れば成田着きます。
安全第一とアナウンスしてた、そりゃそうですよね・・・
・・・そうこう考えてたら、突然機長(上着の肩に4本線)が座席の横に来て
「何かご質問は?」
・・・言葉が出ず・・・
 
 あ、不動心は持ち合わせてないので
持ってるのは、ポーカーFace迄ですw
 
Captainが来てから、そして「え~、ん~、、、どういうこと?」
ってなCaptainが自席から立ち去って数分後、日本語のアナウンスで燃料景気(ちゃう、計器)トラブル云々
 
半分寝かかてる時、言語Mode・・・やっぱ日本語じゃい!
 
10年以上前、日本への復路でDoorクローズの後、Air-Conditioner trouble云々で降機の際
出口のDoorにCaptainが居らっしゃったので、、、
降機直前、「あのぉ月曜日にCritical会議があるから、このフライトで日本に帰国しねばならない・・」
って、申し述べてみたら、キャプテンから
「me either・・・成田から更に西へのアジアFrightがmy ターンなんだよ、それが
ダメだったら、Crewと機体のRe-arrengimentの修復に1週間かかるんだよ」
・・・以上、That’s allで握手してGood Luck to eitherみたいなこと言って
降機してもらったMealバウチャーで食事して数時間、空港で過ごし、再搭乗のアナウンスが流れた
 

さて、今回の復路は・・・ATL to NRTのフライトがアラスカあたり迄飛んで、
計器故障で米国本土側へ引き返して、SEAに緊急着陸となりました
 
おいおい、最近カナダに縁が出来つつあり寄るようになったSEAだよね
HND to LAX or HND to SEAのSEAだよね・・・

米国西海岸の空港、乗継含め良く利用するはSFO and LAX、最近SEAです
 
話は 元に戻って、SEAに着陸・・・機内アナウンス・・・「各自の毛布を持って降機して下さい」
あぁ~、こりゃ長くかかるんだね・・・降機はLocal Time20時頃 @PDT
 
降りたら、Gateのアナウンスで、英語のアナウンスに自分は反応ゼロ、で、少しして自分の名前が日本語で呼ばれて、、、ラウンジで待っててください 。。。あ、聞き取れました、日本語でしたので
 
そして、Local Time 23時頃、@ラウンジで明日の11amに飛びますのアナウンス
ってことで、ラウンジで一夜を過ごしました。
そして、Local Timeで朝5時頃、メールにアクセスしたら・・・JST18時頃、TickettingしたTravel Agentから、$250程度までホテル代はAir-Line負担で話しつけたとか・・・このメールに気づいたのが遅すぎました 、そして、自分も頭が真っ白的で、毛布持って降機で「どうすっか?」的な思考回路のスイッチが入りませんでした。。。呆然と一夜を空港内で過ごしますした・・・詳しくは、書くだけの文章能力がありません↓↓↓・・・書くと超長くなります
 
ここまで生きてきた、無事故で航空機搭乗も、自身で運転もね
 
 
話し、変わります
トアル夏、
 
 
写真NRT.JPG
 
 
 
 
 なんだろう、自分、成田に迎えに行くことになりました。。。滅多とない、いつだろう、自分が出国・入国以外で成田に行ったのは。。。ちょっと早かった、思ったより都内・首都高が混んでなかった・・・こんな時は自身が出国するがごとく酒々井PAで時間調整なんだよね・・・でも、やっぱり早く成田に着いちゃった・・・到着ロビー(なんか、背中がかゆいぞ、こんなふうに言うと)、そして・まして良く慣れていない第二Terminalだよ・・・第一、もっと言うと成田の原型ですよ、そっちに慣れてる(時代と共の変遷も含めてね、第二はアジア行でJL便を使う時しか縁が無い)
 
到着階に行ってみたら・・・表示板のStasutが、到着・降機中・通関中(何か変だよね)・到着済み(Arrived)・・・と、状況が変化してるのに、Signegeを見てて思った…日本らしい肌細やかな対応だよね
今度帰国したら、税関を通過して到着ロビーに着いたら、絶対に振り向いて上を見てみようと思った次第です。。。帰国した当人は、自身が搭乗してきたFright arrivsl status なんて、Don't careですもん、ね
 
日本以外の到着ロビーの表示/掲示版が、どうなてるか・・・知らない。。。特に日本にArrival、待ってる立場だと帰国 or 入国、本当に細やかに表示版に出てるんだね
 
ん、で、思い起こしてみた。。。自分が出国 or 入国で成田を使うのは、(成田入出国は、自分流儀でいつも通りのスタイルですけど)、人を迎えに成田に行ってみて思った・・。え、自分自身が入出国しないで成田に来たの、いつが前回だったかと、考えた、走馬灯を回した、、、
答え;
 ◎十年前に、自分も学生の頃、元・元・・・元カノがアメリカ留学の見送りにNRTに来た◎十年前以来だ・・・I am not sure how she would be doing now・・・ Since・・・
 
なんてね、最近成田から羽田拠点に変えつつある自分の中で、不思議なMindなんだよね・・・自分出入国の際、思い・想いが無いんだね、機械的に自動Gateでパスポートと指紋スキャンで出入国してると余計感慨が無いんだよね、ESTAあれば米国入国は(日本人基準でスイマセン)は、苦はないのだ、Japan Passportは俗に言うユルイで通る、もしくは、全無言でも入国でるんだよね・・・
 
いつかね、いつか何が起こるか分からない数千kmのフライトに頻繁に乗ってて、何もTrue危機に直面していないのは、I wanna belive I might be a happy guy 特に、911の自身を中心に親しい方々が遭遇したことを思い出すとね。。。TragidyはNo thaky youダ!
 
これからも、航空安全の願って・祈って、もう少し出国・入国の「重み」を感じようと思います
 
 
 
 以上

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前回のアメリカ [旅行・マイレージ・ポイント]

ビールの季節です!!!

高尾山のビアガーデンに行く計画があるんですが、参加者の日程が合わず、未だ未定。

 

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Bud Light ラズベリーフレーバー
フルーティーBeer独特な後味・・・まぁ、さっぱりですね

ここ数年で、Budの種類が随分増えた。
 
 
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アトランタのラウンジ
いつのまにSkyラウンジができたのか・・・気づきませんでした。
セキュリィティを出ないで、外ン空気を吸うのも良いですね^^;
尚、ATL Sky-Clubのこのデッキは禁煙ですので、勘違いなさいませんよう。
(ARL空港Terminalビル内には、未だ喫煙所はあります・・・2014/5月現在)
 
 
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ローストシュリンプとパイナップル
創作的でしたw
写真の左上、アテンダントさんの手が映ってました・・・合成写真ではありません
 ワインの下に、コースター(紙ナプキン)をセットしてくれました
 
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鴨のロースト、鰻の卵巻
鶏のゴマダレ(右上)、煮物(左上)
 
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銀鱈の西京焼き・・・ちょっとジューシー過ぎでした。
ご飯は、相変わらずゴワゴワ
アメリカ発のフライトでは、和食は頼まない派ですが、
この時は;
到着日→バッファローウイング
2日目→ステーキ
3日目→イタリアンでいろいろとShare
と、too oilyだったので、和食をチョイス
 
 今日のオムレツ
 
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やっぱりベーグルw
 
近々渡米してきます、現地滞在36時間程度のトンボガエリの予定です。
梅雨が明けたら連日猛暑・・・今年の夏も元気に乗り越えますよう!
 
 

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Free Flight [旅行・マイレージ・ポイント]

連休ですね

日本に比して物価が25-50%程度の国へのチケット取ってましたが、
事情にてキャンセルしました…

キャンセルに伴う持ち出しは、ゼロでした…マイルは即刻戻りました
to my Airline mileage account 、空港利用税等も過去の経験では、
1wk程度でRefoundされます

溜め込み過ぎてるマイルですが、また、次の機会に使わせてもらいます
溜め込み過ぎてるストレス発散の為に

昨夏の繁忙期の欧州フライトのように苦労せず、電話一本ですんなり
取れたのですが、事情は事情にて、やむなし

落ち着いたら、落ち着いた旅を、無論No the work な旅を、planning?
します

自宅と、自宅周辺で連休を過ごします

遅ればせながら、明日朝①、夏タイヤにはきかえます

カジュアルなビジネス靴、だいぶくたびれてきました
連休中に、探してみます

何年か、報国日本でLong distance trip してませんので
青春18切符で…なんて、まだLast minutes を妄想のように
考えてます、です

または…東京メトロ one day free ticketで、そこらを
ウロウロしてるかもw

関東平野を出るか否か、気分次第です

東京を出なければ、たぶん、親孝行ポイントまで
タクシーで[新月]?千円で行けますから

あ、消費税8%になってからタクシー乗ったの
数回ありますが、そのような時は、間違いなく
自身は自信持って酔ってましたので、そこでは
消費税アップを、まだ実感してません、が、
自信消費としては、為替レートの変動の影響の方が
大きいと感じてます

と、いうとこで、近所の居酒屋かスナックに行って
きますW





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欧州バカンス ~ 番外 アメリカ編 [旅行・マイレージ・ポイント]

 

欧州バカンス旅行記、未だ二日目迄しか書けてないんですが・・・年内完了は、無理ですねw

番外、アメリカ編です。
ちょっと穴場的なフライトの途上ですNow

いつもと違うところ
1) 羽田深夜発
2) 西海岸まで夜行便でフライトし、西海岸から東海岸迄(Local Time)で、再度夜行便の2連続夜間飛行

※(久々、ワンポイント英会話)
  夜行便のことを Red-Eyeと言います。
  Beer+トマトジュースじゃないですよ!
  米国西海岸で仕事を終え、そのまま空港に行き、予行便で東海岸に(Local Time)で午前5~6時について
  そのまま仕事に行く⇒よく寝ていない⇒目が赤い(寝不足で)≒Red-Eve

さて、自宅から成田と羽田では、成田の半分以下の距離で羽田にアクセスできます。
今回は、金曜日に日曜日のフライトを発券ということで、知人が「Red-Eye2連ちゃんは、意外と疲れん」
という言葉、一応理があると思い、羽田発にしてみました。
関西方面の方なら、関空からではなく、伊丹から出発するような感じでしょうか?

 

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 羽田の国際線ラウンジからの写真


出国後のラウンジは一か所しかありません。
各航空会社が共同運営しているということでしょう。

羽田の国際船の出発カウンターは、A~Hの8レーン
成田の第一・第二、合わせたら、おそらく8x4=32くらいあるでしょう。
そういう意味では、羽田の国際線ターミナルは、未だ発展途上に感じますが、2020年、オリンピック迄には、東京の国際線がてーWayは、再度羽田に戻るように思います。

とにかく、滑走路が多い、夜行便だから、ずっとサンシェードを空けて、空港独特の誘導等と東京の夜景を眺めてました。

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どうやら、ほぼ全ての深夜発の国際線は、By Busのようです。
 
20時頃、羽田に到着しましたが、チャックインカウンタは、某航空会社から、デルタのチェックインカウンターへ返信の途上で、聞いてみたら、21:15以降にチャックインに来てください、とのこと。
 
では、4階に上がって、居酒屋を発見し、そこでしばし時間つぶし。
尚、テナント料が高い(?)のか、生ビール(小)で650円、つまみも割高な感は否めませんでしたが、別の蕎麦屋さんは、天ざる2,000円、回転寿司は、一皿300円代が最低価格なような・・・が、それはさておいて、そこの居酒屋さんはつまみが旨かった、お通しに金払う価値有な逸品でした。
 
 
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頼んだのは、Deli Plate
これ、米国⇒欧州の夜間便で初めて食べた時と同じような、感動的な美味しさでした。
ハーブチキン、スモークサーモン(超・どでかい一枚)、ブルーチーズ、ブロッコリーのクリームスープ(こりゃ、上手かった)、サラダ、フルーツ、デザート
 
ワインをガブッと5杯くらい嗜み、そのままガァーガァーとアヒルMode全開で爆睡。
 
そして気づけば、着陸前の朝飯(当地時間だとランチ)でザワザワするまで爆睡
 
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朝飯、銀だらの西京焼き・・・え、これがデルタかい、と、驚くほどほんのりとした西京味噌で、上手し旨し
 
さあ、今、米国西海岸某所のDLラウンジで飲んでます。
今から1.5時間後、東海岸に向けて、二本目のRed-Eyeに搭乗します。
 
体調、すこぶる良好
 
もう一本乗った後のレポートは、次記事?
次は、欧州バカンスの続き?
 
Npbody Know, Only God Know! www
 
 
 

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欧州バカンス (4) ミュンヘンン ③ [旅行・マイレージ・ポイント]

MarienPlatzから、Hopp Off Hopp ONバスに乗車

観光名所のバス停を20~30分おきに周回しているバス

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まずは、足を延ばしてニンフェンブルグ城へ

バス停から、城の前庭の全景

 

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城の正面入り口
 
 

 

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CIMG1459.JPG
バロック様式の17世紀のお城
ミュンヘンは、第二次世界大戦で爆撃を受けてますので、
ニンフェンブルグ城は、戦火を免れてます。
 
町並みで、16世紀の建物の一角に、新しい建物が混在してる場所もありました

 

 

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ルードビッヒ1世が書かせた 「美人画」
36人の美人画がずらり!
 
 
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あっちもこっちも、美人だらけ~w
 
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裏庭
 
 
 
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ニンフェンブルグ城の案内図
帰る時に気付きました
向かって右から入り、裏庭は、向かって左方向です。
 
 
 
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街路樹の葉が、2階建てのバスに、バシバシあたります。
 
 
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走行中、立たないで下さい!
 
結構、スリリングでした。
 

 

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オリンピック公園
 
 
CIMG1482.JPG
 
BNW本社 and 博物館
 
この後、Simense本社、ディーゼルエンジンの生みの親、
ディーゼル博士の生家・・・この辺、半分寝てましたw
 
 バイエルン州のビール祭り、オクトーバ フェスタ、ミュンヘンで開催中ですねぇ
日本でも、場所を変えながら開催しているようです、9/27~10/6@東京お台場が、本年最後なようです@日本
 
Wikipediaより about オクトーバ フェスト

 

つづく


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欧州バカンス (3) ミュンヘンン ② [旅行・マイレージ・ポイント]

 

 

CIMG1432.JPG
 
目が覚めたのは、午前7時頃
やはり疲れてたか、朝食取る気にならず、そんな時は、まず「動く」
 
ミュンヘンダウンタウンへ移動
 
 
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午前9時前後、Holiday-inn ミュンヘンンCity到着
部屋は、空いてましたので、すんなりチェックイン
 
さて、ここでゴロっとベッドに横たわると、動けなくなります。
荷解きもせず、そのままDay-Packを背負ってダウンタウンへ!
 
 
 目指すは、Victlien Market
 
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開店早々のカフェ(?)発見
 
Munichen Beer
PAULANER
 
そして
 
CIMG1440.JPG
 
これこれ、白ウインナー&プレッツェル
 
バイエルン州名物 Weißwurst
ほど良いハーブ
しょっぱい プレッツェル
極楽極楽!
 
 
朝食兼昼食・・・ブランチ
 
写真に18:27とありますから、ミュンヘン11:27am
ブランチじゃなく、ランチでしたねw
 
 
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Open Cafe
 
やはりドイツ語のメニューだけでした・・・
 
 
店のお兄さん・・・何が食べたい?
 
「白ウインナー!」
 
「まかせろ!」
 
「まかせた!  あと、ミュンヘンBeer!」
 
「まかせろ」
 
Beerとウインナーで€10くらいだったと思います。
 
単品のプレッゼル、頼まなくて良かった、ウインナーのおまけのプレッゼルで十分でした。
 
 
CIMG1445.JPG
 
Marien Platz (マリエ広場)
Vicutualien Marketに隣接
 
「H」のマーク、アメリカではHospitalのサインですが
当地では、バス停を「H」と表記するようです。
なんで、H が、バス停なのか、私の知識では・・・不明
 
 1376301067603.jpg
 
アコーディオン音楽隊
 
 
 
CIMG1448.JPG
 
マリエ プラッツ 西/北にあった教会
 
ちょうど牧師様のお言葉が終わるところでした
写真撮影はOKでした。
 
いくつかの欧州の教会を訪れておりますが、写真禁止は少ないみたい。
ミサ中はダメ、というところも
各々で確認しましょう
 
CIMG1449.JPG
 
振り向けば、後方にパイプオルガンがありました
 
さて、ここからHopp-Off/Onのバスのチケットを買って
ミュンヘン市内観光開始!
 
 
 
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街角の花屋さん
 
 
 911米国同時多発テロ・・・あれから12年、干支も一回り・・・合掌
本年は、9月11日に、米国からGuestが来日、一名は成田着、もう1名は羽田着
。。。なんで同じフライトで来ないんだ?
アテンドする側としては、面倒でありました。
9/11、9/13、9/14・・・連日「呑み」で、ちょいとただ今「お疲れモード」
今後、接待という日本語に代わりに、「おもてなし」と表現するようにしてみよう
 
 
CIMG1180.JPG
 
この写真は、ニューヨークです。
昨年、ニューヨーク グラウンドZeroを訪問する機会が有り
あのトラジティーから11年かかりましたが、
ようやく、再度World Trade Center(跡地)を訪れることができました。
この地に花をもって行くことができました。
 
 ※台風18号の被害にお見舞い申し上げます。
  自宅周辺では、特に被害も無く、台風18号は北関東を
  進んでいるようで、東京はそろそろピークを越えたようです。
 
  2001年9月11日、あの日、日本は台風15号が関東方面を
  アッタックしたように記憶しております
 
 
 
つづく
 
 

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欧州バカンス (2) ミュンヘンン ① [旅行・マイレージ・ポイント]

 

 

Recipt.jpg

 
 
領収証を整理してたら、フランス語のレシートが
今回、フランスには乗継の為に1時間程しかおりませんでした。
 
問題です、何を買ったのでしょうか?
 
BALL FINEST 100 PET
 
ヒント;PETは、ペットボトルです。
旅の途上は、ガラスよりPETが軽くて良いのです。
 
答え
 次、ブログに書きますね、覚えてたらに
 あたりの方には、もれなく、MY twitter acountを進呈、え、不要、ですよねwww
 
尚、乗継便がある場合、Security Checkがある為
成田で買っていくと、そこで没収か放棄しか選択肢がありません。
 
尚、アメリカの場合、たとえ乗継であっても、必ず入国し、Checked BaggegeをPickして税関申告を過ぎて、Re-Checkとなりますので、ここでChecked Baggageに成田で買った4号液体をCheck-Baggageに入れられますので、Final Destination迄持っていけます、Carry-on Baagageでは不可です。
 
自分が痛い目にあった(自ら廃棄・放棄)のは、数年前、香港経由でPRCに入る際、HKGから直接PRC行きのフェリーに乗れるようになった際、いつも通り、成田の免税店で焼酎を買い、いつものアメリカのようにRe-Checkの前にChecked-Baggageにいれれば良いと思ってたら、Baggageはスルーでフェリーに流れてしまい、手持ちの4合瓶の焼酎は、グッバイ forevee to Trush Boxしか選択肢はありませんでした、、、その時、学びました・・・毎度、実体験の旅のポイント
 
あ、こんな時間ですので、素面ではございません、健康な証です。
 
 

 
さて、ミュンヘン空港で無事レンタカーをGetして
今宵の宿、マリオットミュンヘンエアポートをナビにセットし
約8kmと空港から、ま、車移動なら、目と鼻の先
 
先の記事の通り、ターミナルの末端に到着し、あるべきHerzデスクが見つけれれずも、ちゃんと地元の方にお聞きし、デスクにたどり着き、欧州で良くあるパターンですが、地下のP2の2◎3番に、あんたの車はある、と言われ、しかし、P1~P5(6?)まであり、P2 2◎3番の前で、リモコンKeyを押すとも全くドア開かず 、ちょいと呼吸を整えて、周囲を見たらそこはP3でした、Keyが開くわけがない、来た道をゴロゴロしながら戻り、P2の2◎3番にたどり着き、リモコンKeyを押したらDoor開きました、Ford Forcus ワゴン、Diesel 2.0L
 
いつも思う、トラベルの語源は、トラブルという都市伝説?、きっと、あってる
ロスタイム、無意味なゴロゴロと共に15分は歩いたと思います。
 
さて、ホテルまで2kmきったところで、ガススタ発見
本日の栄養ドリンク、とにかくミュンヘンでBeerを買いたい!
非常食スナックも、何か買っとかなきゃ、で、ガススタへ急遽右折、歩道の安全確認して・・・
 
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ホイ、Beer Get!
 
ここでも、ハプニング Happend @ ガススタ
 
 レジでクレジットカード出したら、店員のオバサマが何ちゃらユーロ・・・ドイツ語、聞き取れません
ポカ~ん、俺、第二外国語、ドイツ語の単位取ったよな
 
でもダメ、ドイツ語わからん
 
これまで、欧州4か国行ってますが、全て英語で通した
Parisで、かなり苦労したけど、どうにか電話でHoliday-inn@オペラ座近くのメトロ駅からホテル迄の道を聞くことができた、二人目のHotel Guyで、最初に電話を取って頂いた方の英語、全くききとれず、しかし、再度電話し二度目に電話取って頂いたHotel guyの3分歩いてもホテルがみつからなかったら、フロントの◎◎に電話しろ、って、自分が理解できる英語発音でした。
 
 
未だ、理解できない発音、これどっかに線が有ります、米国でもそうです、英国でもそうです、聞き取れる方と、全く聞き取れない方の発音英語と、自分の中に大きな壁が有ります、が、かといって、それによって、もっと英会話を学ぼうというモチベーションは、もうわいてこない。
 
 
その時は@Paris、言われた通り、マクドナルドから路地に入って、二本目を右に曲がって、左手にある・・・ありました。
欧州は、兎に角看板が目立たないようにチョコットあるだけなので、探すの難しいです。
 
 
Naviが無かった時代@アメリカ、夜間に目を凝らして、小さなストリートネームのサインを一生懸命見ながら、ホテルにたどり着いていた2000年以前のことを思い出します。
 
 
 
酔っぱらって、毎度グタグタ文ですが、パリ、オペラ座駅から2個目の駅から徒歩3分のHoliday-inn、ここ、良いですよ、何がっていうと、16世紀の建物のまま as is で、らせん階段の真ん中に、手で開けるエレベータ後付しちゃってて、当時の面影と近代的エレベータが絵になります。
それと、朝食が、す、すっごぉーくゴージャス、、、有り得ないくらいな朝食
 
 
その時も、IHGのポイント25,000でFree Nightでしたから、申し訳ないくらいな朝飯でした、ま、海外業務して溜まるのは、はい、マイルとホテルポイントとストレス、、、それを発散するには、使う! ゴージャス旅行みたいに思われるかも、ですが、飛行機はマイルでビジネスor3クラスならFirstにFree Frightで乗る、ホテルはホテルポイントでFreeNight 、こうしてないと、やってられまへん・・・7年ブリのNo work oversee tripですので
 
さて、元に戻って、今回は、どうやって「私ドイツ語分かりません」をミュンヘン空港近くのガススタの買い物で切り抜けたかというと、オバサンの後でレジしてた若いお姉さんが手空きとなり、事態を把握し、「€10以下は、キャッシュOnly」と英語で言ってくれて、あ、聞き取れた、今の自分がどういう状況か、合点、理解しました。
 
 
以前の欧州業務旅行で残っていたキャッシュ、€100くらいもってましたので、キャッシュでニコニコ決済で、ビールとスナック購入
 
今回の、初ミュンヘンBeerです、
かの有名・無名100M銘柄以上と言われるベルギーBeerは、30種類くらい制覇です、ベルギーに3週間 and then 4-weeks after re-visiting and staying 2-weekの時に
 
 
日本でも、そこそこなBarで呑める、ベルギーBeerの中で、Duvel(英語でDouble)が一番気に入ってます、8.5%です
最強アルコール度数、11.5%Beerの呑みましたが、ま、個人の嗜好にて、私はデュベルを日本で見つけるとm呑みたくなります
 
 
あっと、えっと、話は、ミュンヘンの1泊目に戻ります
 
 
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ビールのつまみにと、パリ→ミュンヘンの機内からポケットに入れてきた
フォション
開けてみたら、キャラメルSetでした、ヌガー等
 
何も考えず、てかs、時差ボケ入ってますし、ミュンヘンBeerにキャラメル、OK了!
 
 
7月末から、アメリカ・カナダ、日本に木曜の夜帰国し、2泊して日曜日に成田から欧州
ボケ・ボケ、当然でしょ、I purely accept such my situation since I did arrenge so as my intention.
But, this was a good oprtunity to go to Europe as my personal, non-work Vacation
 
 
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CIMG1422.JPG
 
繁忙期に、Low Pointで取れたと思ったら、階毎に、現在改装中でした
@マリオット ミュンヘンエアポート
 
相変わらずのボケですが、2階と言われ、エレベータ乗ったら、
G,1,2,3,・・・2階は、日本では3階に相当しますw
 
上が2階の一般Floorで、下が、どうやらExecフロアみたいでした。
マリオット、今、シルバーですが、Excec Roomアサインしてくれました。
きっと、22時というLate-check inだったからだと思います
 
 
CIMG1421.JPG
 
欧州は、概して部屋狭いですね、対アメリカ、Likely Japaneseホテル
 
 
CIMG1427.JPG
 
朝が空けました
こういうセンスが、欧州は良いんだ
 
これ以降、デジカメ撮影は日時が入る設定にしてたみたいです
・・・他人事のように書いてますが、自分で日付スタンプON設定したんです、きっと
 
尚、携帯撮影の写真は、No DD/MM/YYです
 
 
 
CIMG1428.JPG
 
さて、ロビー中央のこのらせん状の椅子・・・日本で買ったら、きっと◎◎十万円か、もうひとつZero桁上がりするかなぁ、てな感じな雰囲気です。
 
 
 
 ※ It was just 1-week vacatuon, but I doubt if I could finish whole my summer vacatuion within this year in such my ペース、、、、その間、北米への業務旅行は、きっとkeep on goingでしょう、otherwise, if I stop my movement for my work, I will, I would ・・・???
 
 
 
あぁ、今宵、金曜から土曜、残務業務で米国電話関連で、宅呑みしながら、こんな時間となりました。
酔っぱらいコメント and Blogにて、失礼、ご無礼、ご寛大に、毎度ですが

さて、閑話休題= By the Way

来週、業務上の折衝事で、相手方の米国弁護士と、かつて激論した方、しかし、やけに気が合い、その米国当該地には、和食屋のラーメンはあるのですが、昨今の日本式ラーメン屋が無いという話で盛り上がり、その氏から東京行くから合わないかと連絡を頂き、氏は、汐留のテレビ局のはす向かいのホテルに居るそうで・・・ということで、新橋界隈で、醤油鶏がら(魚介あっさり系)なラーメン店、ご存知か方、情報下さいませ。
 
つづく
 
いつ、おわるだろか、7-Daysの夏休み旅行記?www

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欧州バカンス (1) 旅立ち [旅行・マイレージ・ポイント]

盆休みの日曜、成田大混雑でした。
デルタで発券した特典旅行のエールフランス便、どっちでチャックイン分からず、
まずは近い方の第一北のBカウンタ デルタで聞いたらここでチェックインできるとのこと。

さて、チェックインカウンターに行ったら、「エールフランスでチェックインして下さい」だった。

仕切り直して、エールフランスのカウンターでチャックイン

成田→ パリ・シャルルドゴール → ミュンヘン
当初、日本発が全然取れず、成田→北京 by デルタ、北京→パリ(夜行便)→ミュンヘン(翌日着) byエールフランスの
ちょっとシンドイ経路でしたが、北京経由を発券した前後、予約発券でちょっとしたエアラインCallセンターの手違いが有り、出発2日前に電話して、その手違いによるExcuseを先方が感じてくださり、Call Centerのスーパバーザー氏から直々に電話を頂き、「先日は、失礼しました、これからエールフランスに掛け合って、成田→パリ直接とれないか交渉してみます」とのお言葉を頂き、成田からパリへの直行便を確保して下さいました。

デルタ航空の予約センターに感謝!

エールフランスのラウンジ@成田

 

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お洒落です。
この日のGateは、15番 (だったかな?)
 
エルフラでチェックイン時、ラウンジの場所聞きましたら
17番Gateの後で上あがって下さい、 って、あ、デルタのラウンジですか
と聞いたら、デルタラウンジ入口の前を右に行ってくださいという説明でした。
 
17番のデルタラウンジは、しょっちゅう使ってますが、その奥にエルフラのラウンジがあるとは、全く気付いてませんでした、きっと、いつもの「いつも通り」で、エルフラ・ラウンジの看板が目に入ってなかっただけですね。

 

 軽食も、カナッペも、デルタラウンジとは、ちょっと違う雰囲気でした。

 

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エアバス、A380
総二階建て、初めてこの機体に搭乗しました。
 
 
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前席の座面下に、自分の足が入って180度フルフラットシート
欧州的な設計か(日本的)、うまいことコンパクトに180度実現してます。
 
デルタの777、747-400は、空間をぜいたくに使い過ぎな程の斜め45度配置
747の2階は、1列ー1列 (かつては、2列-2列)
747の1回、777は、1-2-1の配列  (かつては、2-3-2の配列)
スペース贅沢すぎる使い方です
 
 
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この尾翼の上に有るカメラ、これは離陸・着陸の時、見てて楽しかった。
 
 
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さっそくにワインをw
 
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この日は、一旦九十九里方面に離陸して180度旋回して新潟方面上空からユーラシア大陸へ
 
 
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前菜
エールフランスのバケット、こだわりの逸品と聞いてましたが、さすがです!
 
 

 
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メイン
(正式名称忘れましたが) 仔牛の赤ワイン煮
トロトロでした
ポテトも、フレンチフライw
 
 
 
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ほろ酔い?
SelfのBarカウンターで、お変わりしすぎwww
 
 
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降機後の撮影
総二階建て
一番後ろに行って、長い機内の写真を撮影しときゃ良かった
 
 
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シャルル・ドゥゴール空港
 
たぶん、到着したのがターミナルFで、ここはエールフランスのEU域内行きのターミナルE 
 
降機 → セキュリティCheck → EU入国 → 次のGateへ
 
今回の乗り継ぎ時間は1時間
定刻通り到着し、セキュリィティ、入国審査、どちらも優先レーンを使用して
ミュンヘン行きのGateに着いたのはフライトの20分前。
乗継の時間的には、ドキドキでした。
 
尚、特にEU入国は、ブースが2個しか開いてなくて、一般レーンだとおそらく30分以上待たなければならなかったと思います。
エールフランス便より、1時間くらい前に日系便が到着してるはずですが、EU入国して次のフライトのGateへ歩いている時、日本語で書かれた◎◎旅行社の旗持って、小走りに移動している十数名のグループを数組見ました。
皆さん、次のフライトに乗れたことを願います。
 
 【旅のワンポイント】
国際便+国内線で常日頃気を付けていることは、乗継の国内線を最終便としないことです 。
国際線の遅れ、入国審査の混雑で、当初のフライトに乗り損ねても、後便で、その日のうちに最終目的地へと入るため。
パリ19時頃発のミュンヘン行きに乗れましたが、もしこれをコネクションミスしても、もう一本後のパリ→ミュンヘン行きがあることを事前に確認してました。
旅程上、最終便に成らざるを得ないこともありますが・・・6月、そのパターンでアメリカ→カナダへの最終便、2本目のフライト遅延で見事に当初その日3本目カナダ行きに乗れませんでしたからね、何個か前の時ブログに書いた、ミネアポリスに止む無く一泊のアクシデントでしたw
 
 
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パリ→ミュンヘン 機内スナック
 
FUATIONのキャラメルセットが着いてましたw
 
 
定刻通り、ミュンヘンに到着。
 
到着したら、どこにもレンタカーDeskが見つからない。
アメリカのように、リモート駐車場へのHertzのバスも無い。
 
【旅のワンポイント】
ドイツの方と思われる方に尋ねると、ここは端っこにターミナルだから、レンタカーは無効にまっすぐ歩いて隣のターミナルだったはず、と、説明頂いた。
 
たぶん、ルフトハンザがメインのAir-portにて、Air Franceは端のターミナルを使っているんでしょう。
 
旅行者が旅行社に聞くよりも、なるべく当該地の方を思われる方に尋ねましょう
(下調べが不十分な自己責任のツケなんですがねw)
 
 
【旅のワンポイント】
実は、当初は北京経由で月曜にミュンヘン着の予定でした。
その後、日曜の夜、ミュンヘンに着けるようフライト変更ができた後、HertzのPick-upも日曜の夜に変えようと出発前にRe-arrangeをTryしましたが、「車が有りません」で、事前に変更できませんでした。
 
ダメ元で、HertzのDeskに行き、明日の予約なんですが、今からPick-upしたいのですが・・・
ちょっと待ってて・・・有りました、Ford Focus ワゴン、2Lディーゼル
 
欧州でレンタカーは、圧倒的にマニュアルトランスミッションが多いですあから、もはやMT運転しなくなった人は、AT指定を忘れないように!
まった、パワーがあって燃費が良くい、ディーゼルの指定はできませんがPreferenceをしておくことをお勧めします。
 
保証はしませんが、「現地に行けば、なんとかなる」ということは、何回か経験しております。
 
 
 
と、いうことで無事に今回の陸路移動の相棒車をGetして、この日は、ミュンヘン空港近くのマリオット・ホテル泊
 
つづく

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