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B型 [日記・雑感]

インフルエンザに罹患してしまいました。
2シーズン連続とは、参りました。
Blogを見返すと、昨冬は1月にかかってましたね、、、
今冬は予防接種したので軽くて済んだのかもしれません。
B型は春先の方が流行しやすいようですね。

今朝から平熱なので「熱が下がってから48時間」、明日はもう一日外出は控えて篭ります。
昨日は未だ少し熱があったので、寝たりテレビ見たり音楽聞いたりでしたが、今日は文庫本の
推理小説を1/3程読み、もう1冊自己啓発系の本の第一章を読みました。

基礎体力・免疫とかが年々低下してるのは事実で、昨冬のインフルに懲りて、乳酸菌飲料を
毎日飲んだり、週末Walkingも継続してますが、もう少し何か改善を考えないと。

今冬・昨冬を除くと、過去いつインフルエンザに罹患したか記憶が無いのに、2年連続となると
来年もか? ルーティンとなってしまうのか? 

昨年から変えたルーティン;
1) 成田から帰宅時は「バス派」でしたが、道路情報が渋滞だらけで「スカ◎ライナー」に乗ったら
  寝る間もなく日暮里に着き、これは早いと体感し変更。
  最低二回は乗り換えが必要なので億劫だと思い込んでました。

2) 成田午後発便は、かたくなに新宿10:40発のN◎Xに乗車
  (フライト出発の4~5時間前成田着でも)でしたが、
  2~3時間前着のN◎Xを使うようになった。

3) 出張時の洋服関係の変更が多かった
  各々出張専用にして10年以上着てたものが、袖などが擦り切れ始めたので変えました
   フリース (季節問わず機内へ必ず持参)
   カットソーとEasy Pants (部屋着 兼 寝間着)
   スリッパ(20年程の愛着品を紛失してしまった!)

4) Largeのスーツケース

行動パターン変更、持ち物のRefreshが多かったな・・・#3)と4)は消耗材ですね、
でも旅関連のGoodsで10年・20年変えてない物は多々あるので、これらは少しでも
長持ちするよう大切に使うように心がけよう。 

 

***  昨年の週末ぶらりDay Trip ***

風邪で滅入ってるので、楽しかった想い出で気分転換。

出張先のホテルのロビーに置いてあった「名所」案内に載ってたSpotへ向かったら
思ったより早く着き、帰るには早いので、その後、山裾方向へドライブ。
休憩所に入って駐車したら、数台隣にレンジャーさんのPick-upを見つけ
 「どこか観光スポットありますか?」
と尋ねたら、着いておいでと案内所 兼 レンジャーさんの事務所へ連れて行ってくれて
壁面の地図の前で;
 「どこから来た?」
 「日本から」
 「日本から?  どうやって海の上を運転してきたの?」
 「今日は、◎◎Cityからきました」

地図を示しながら;
 「◎◎Cityは地図からはみ出してるけど、このあたりで、今ここにいる。 
  この道を登って行けば渓谷と滝がある」
と観光スポットを教えてくれました。 

現在地を確認されたのは、自分が単独で無目的ドライブしてるのがバレバレでした。
TomTomのGPSをフロントガラスにぶら下げて観光スポットあるか?なんて聞く人は
 「こいつは現在地も分からないのでは?」
と、疑われて当然だし、無茶な遠出となるようならレンジャーさんも◎◎Cityから
遠ざかる方向へはLeadingしなかったでしょうね。               

 

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日産 ALTIMA
 
 

 

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「渓谷」
川まで降りる細い道がありましたが、どう考えても滑落しそうで降りる勇気出ず。
 
 
 
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Winding Road
アスファルトの左端の窪み、恐る恐る近づいて・・・
 
 
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砂・砂利の地層ですね。
 
 
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標高 1,470m 思ったより高かった。
 
 レンジャーさんは、着衣・トレッキングシューズ履いているのチェックしてたのかもしれませんね。
水、クッキー、バナナは持参してました。     
 
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滝の名前、確認しませんでした、もう一度行けと言えば行けるはずです。
 
 
ここが、この日のDay Tripの目的地となりました。
GPSにホテルをセットし、来た道を戻らずに街に戻るルートを選択。
 
 
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砂利道、前の車の砂煙が飛んでくる、前車のペースだと
タイヤが浮いてドリフトという程ではないですがLowグリップ
車間を空けるべく小休止。
 
 
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牧歌的な感じですが、放牧等は見かけませんでした。
 
 
 
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 この写真は、二枚目の「渓谷」の写真を撮影した場所の駐車場です。
車が放牧されてるヤギに見えませんか?^^
 
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この場所で車を止めなかったら、ここに池(沼?)があるのに気が付かないで通過してましたね。
 
インフルエンザで自宅療養となりましたが、急に止まってみたら何かに気付くかもしれませんね。
 
 
 

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2016年 [日記・雑感]

謹賀新年
 
 
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良い年となりますよう
 
数年越しで仕込んできたWorkの仕上げの年となります。
 年始早々、仕上げの第一弾に注力!
 
今年も寝正月で、のんびりと

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毎度! その① [旅行・マイレージ・ポイント]

年間を通して同じような生活をしてると、それが何年前の事だったか、良く分からなくなる。

季節の変化を、上空10,000m、10時間以上のフライトでBack and forthしてると、季節をも飛び越える。

暑い・・・

整髪剤、髪の毛につけるところ、シャンプーの如く頭皮に刷り込もうとしてる・・・寝起きが悪い時
朝、五時に目が覚めて二度寝ができない・・・これは加齢現象
宝くじのCMの女優さんの名前を思い出すのに二日かかかった。。。仕方ない

やる気が失せる暑さだけど、秋のMile Stoneをモチベーションに、日々やるべきこと、やらねばならぬことを考えて判断して前に進んでる、進めてる。
業務で考え事ばかりしてるとPrivateで、今、考えなくても良いこと・すぐに答えを出す必然性がないことは棚に上げてる。

久々に、二週間北米に行ってきました。
2014年は、中一日でとんぼ返りが多かったけど、今年は新規案件の仕上げの年にて、ちょっと腰据えてWorkしてきた。

久しぶりに成田発の便にしました。

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久々の成田にて、気合が入りすぎて3時間前に到着
そして、この日はシアトル行きにて、7~8時間で到着しちゃうから、東海岸へのフライトに比べ4時間程度短いフライト。
ならばと、搭乗前にガッツし呑んで寝る体制の準備に余念は無しw
 
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777です。
羽の軸、日本語で何というのでしょうか、ヘリボーン式に初めて遭遇したのがデルタの777でした。
デルタなら国際線・米国内東西路線に使用されてる767の座席配列、多くの日系が採用してるストレートFaceの互い違い配列の方が効率的と思います。
デルタの贅沢の極みは、747の二階にヘリボーンで片側一列で座席と配置してること
アッパーデッキは14席しかない・・・とはいっても大好きな72Kの座席番号は継承されてます。
アッパーデッキの72Kは進行方向右手の最前席。
 
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ちょっと変わった?
欧州のエッセンスと感じる食事。
深夜羽田発の簡素なMain Dinnerに慣れてるからか
シアトル便なのに、LAXベース・アトランタベースの乗務員とのアナウンスで、このフライトはめずらしいTeam編成と思った。前日の日本以外のアジア⇒成田便のダイヤ乱れたのか、と勝手に想像。
 
 
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感想・・・前菜で力尽きたか?
 
 
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Beef please
これは力作でしたw
 成田からの太平洋横断線、Major路線です。
 
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いつものデザート
チーズを一かじりしてる写真は、ご愛嬌にてw
 
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シアトル迄 10,183km
高度 10,873m・・・ちょっと高め
追い風 83m・・・弱め
夏は、追い風が強いのですが、高度約11,000m迄上げて追い風80mは、季節的にちょい違和感を感じました。
離陸後のCaptainアナウンスで定刻通りの到着を思い出す。
この日、45分で入国を済ませて次の乗継便にて、45分で国際線からの乗継はキツイ・・。けどSEA発を一本後の便にすると目的地着が23時ころとなるので、これは避けたい・・・翌朝がキツイ
Minimun Connection Timeを満たしてるから、乗れるはずである、と信じる。
SEAは、昨年アトランタ⇒成田の途上で緊急着陸した場所、一晩空港で過ごしたOne of 鬼門。
 
搭乗券をあらためて見てみると「TSA Pre-Check」の文字発見。
これがあると、乗継便へのSecurityが簡便になります。
専用レーンで、通常はBagから出すべきものを出さなくてよい、等々。
TSA Pre-Checkがアサインされるスキームは保安上開示されてません。
自身の経験でも、このLuckyの確立は高くないと思います。
15年以上行ってる馴染みの街の空港から出る時は、高い確率となるようです。
To payで確立を高くするスキームもあるようです。
善人・常連優先Laneみたいなのがあれば良いんですけどね。
Security強化のおかげで安全に搭乗できてると思えば、こんな愚痴はアウトですね。
 
 
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朝食・・・ランチ?
キッシュ・・・これも力作
 
 入国審査・・・良く覚えてないので、たぶん一言・二言のインタビューで終わったと思います。
45分で、無事乗り継ぎました。
 
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たぶん、ボーイングの工場
SEAの北側、バンクーバより南。
六機、滑走路への出待ちポジションに並んでます、出荷待ちか、Test飛行か、どっちでしょうね?
手前四機と向こう二機、先頭の向きが逆ですね。
 
 
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山、越えました。
 
 
 
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この日の目的地、到着
 
 
二回目の入国審査、何しに来た? あなたは何者? 何日居る?、といった普通のインタビューで二回目の入国を通過。
 
この日はTeamメンバーの中で一番早く到着しましたので、レンタPickしてさっさとホテル行きました。
#1 Gold Deskは空港の目の前のParking lot内にありますが、前のおっさんが車変えろのなんたらかんたら。。。10分くらいこっちのおっさんは黙って待ってたら、自分の後のお兄さんが自身の名前を行って鍵をさっさと渡して!と、Pressしてくれたので、漁夫の利でした。
 
酒屋に寄ってBeer買って、Local Time 15時頃Hotelに着きました。
チェックインで、Facilityメンテナンスで部屋が無いから別のHotelを紹介する、、、唖然
以下、つづく、です。
 
夏休み、盆時期に取ります。
特に予定も無く、Walking、読書、テレビ鑑賞、近所の酒場めぐり、といったところでしょう。
休暇取って、何かBig Eventする気合が出てこない
休暇まで、走馬灯の如く、もとい、馬車馬のようにWorkして一息つくModeにて
 
 
 
 
つづく
 
 
 
 
 
 
 
 

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2015年折り返し点、近し [旅行・マイレージ・ポイント]

2015年6月、今月が終わると今年も半分が終わってしまう。

国際免許が有効期間満了してる切れてるはず、と確認し(切れてました) 、今月の海外行きは単独行の日もあるので、自分で運転できる体制を整えてるはMust、、、近々、最寄りの警察署で更新してきます。

パスポート、発行から満5年経過、こちらも半分が経過した。
スタンプを数えてみたら、約80個

米国 約23個 
 ⇒ 年4回x5年=20回、だいたい記憶と合ってる
   テキサスから日帰りでメキシコでWorkし、戻る際に米国入国を押印
   カナダからアメリカ経由で日本に戻る時、Transitでたった一時間米国滞在でも押印して
   どうであれ米国入国が掟
EU 約4個
カナダ 約4個
メキシコ 約2個
他は、中国・香港の入境・出境約40個
 ⇒ 日本から5年間で40回じゃありません。
      華南に数週間滞在を一年間で数回繰り返し、香港へ日帰り出張を繰り返した年がありました。
    内、週末、小龍包食べにHKへ行ったのも数回あったはず
    HK Visa持ってる人は「市民」のレーン使ってたけど、押印されてたのかなぁ
成田の「帰国」1個・・・自動化ゲートがWorkしてなかったんでしょう。

ブランクPageが約30ページ、残り5年間、増刷の懸念は不要ですね。
5年前に満了したパスポートは、日本の出国・入国が押してあったので増刷の懸念がありましたが、
途中から日本は自動化Gateが登場し、安堵でした。

あらためてパスポートのスタンプを眺めてみると;
1) 米国・中国・香港・カナダは国毎にまとめて押印のケースが多い。
  自身も、パスポートに搭乗券を挟んだり、クリップを止めて「この辺に押してください」
  のオーラをプンプン出した小細工アピールは無遠慮にする時があります
2) EUは、入国してる国が違うから、結構気まぐれ?
3) 唯一の日本の「帰国」すたんぷは、端っこに3x3cm程の余白があるところに天地ブレなく
  押してくれてる・・・自動化Gateが故障で、自身が「押されたくない!」って言ったのかもしれません、
  日本の戻りですから。

昨今、羽田戻りで22時代着の便を使いますので、そこかr自宅への終バス・終電気にしますが、その日本のスタンプ押印の年は成田Mainだったから、香港からなら13時前後に到着、アメリカからなら16時前後に到着にて、時間は気にする必要ないので、審査官に向かって悪態(?)したのかぁな?、、、記憶に無いです。

兎に角、スタンプはまとまって押されているに限る
業務の資料は、簡潔明瞭、ページ数が少ない方が良い
ブログは、ダラダラに限る・・・決めつけでした。

年に数回しか書かないから、その時思ってること、過去数ヶ月に起きたこと、ベタベタと書いてます。
きっと10年後、このBlogがActiveだったら、見返して恥ずかしくなるんでしょうね
毎日更新、短文、写真、Pureな日記。。。みたいなの自分、できないなぁ

自分のパスポート/海外渡航歴を眺めるのも、ま、一種の読書ですかね
子供の頃、時刻表を「読んで」仮想の旅をした気分になってました。
中学生の頃、叔母が伊豆に行くから時刻表調べてくて、と、言われたのがきっかけだったと思う。
18歳以降、国内は車移動派をズーーット続けてます。
片道500km程度なら、2~3回SA・PAで小休憩で一気に移動するタイプです。
米国なら片道500マイルは、普通だし、欧州なら500kmの移動は速度が倍以上だから半分の時間で到着するし

日帰りバス旅行のチラシ、房総、新潟、伊豆等々で、食べ放題のお土産満載で¥4,980とか憧れるけど、未だ未体験・・・たぶん次回jのバスツアーは異国のGuestと はとバスに乗るのだろね000?
自分で運転するのが おっくう になったら、バスツアーか青春18きっぷ ダ!

最近どうしてるか・・・会社員時代に仕込んでたWorkが、ちょっと違う展開で花開きそうなので、追い込みしてます。
長年のおつきあいの米国の方々とは、相変わらず前線からバックヤード迄の何でも屋のミッションを受けてます。

週末Walking、そこそこ継続してます。

3月~5月、やたらと宴会が多かったので、財布が悲鳴を上げてます。
一次会で帰るケースがレアにて・・・

 

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@浜松町、品川寄り おでんand 串焼きの 昭和の居酒屋
お取引様と三人
四合瓶を三人で1.5本空けて、ほろ酔い
東京駅で、ラッキーにも中央ライナーに乗れた
 
 

 

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自宅から徒歩圏内の居酒屋@三人
内、一名の壮行会ということでした
ここのマスターは、海鮮系の秘密の仕入れルートがあるそうな
 
 
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イタリアンRestrante
100名弱の大宴会
貸しきりにて、皆、はしゃぎまくり
 
 
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シュラスコRestrante@六本木ヒルズ w/ 異国からのGuest
この日は、自身がHost/Ownerでした
表参道の「コノ」店を予約しようとしたら満席で予約取れず。
Join予定の都内勤務の方に、「コノ」店みたいな「肉系」どっかないか、
溜池の米国National系は高すぎるからOutでChoiseして、と頼んだら
丸の内とヒルズにも同店があり、Guest銀座宿泊にて
丸の内を予約してくれた・・・段取り、早!

都内に三店舗あったとは、知らんかった
各店のメニューを見たら、丸の内だけがちょっと高かった。
Guestは銀座に宿泊してるから、丸の内と思いましたが、
六本木店は表参道店と同価格・二次会も勘案し、六本木店に決定し
丸の内店をキャンセルして、六本木店を予約
 
 
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ザ・リッツ・カールトン東京 Sky Bar@Mid-Town
シュラスコのレストランを出て、二次会は先の都内勤務氏に委ねてた。
予約取れたの、1.5時間後なんで・・・青い顔しとるし、どっかツナギ探しますって「力」入りすぎ
1,5時間あるなら六本木で誰かShot-bar か Irish Pubみたいの知ってる?
って、モテナス側の野郎三人誰も知らない・・
ならば、麻布十番だ!
と、号令するも、約一名、Guestを残して「走る、脚で稼ぐ」の
行動開始して行方不明、携帯も出ず。・
アマンド前で、15分程 Guestと世間話しも、立ち話しながら、次も手を案じなじめ、、
タクシーで十番行っちゃおうか、ってタイミングで先兵隊(もとい、勝手に走り出した氏)
から電話かかってきて「サカスに見つけました!」と、
え、「赤坂迄走ったんかい?」と聞いたら
「間違えました、Mid-Townです」
だよね、日常生活圏内じゃないから、ヒルズ、Mid-Town、サカス、ごちゃごちゃになるよね

コレドは茅場町とか八丁堀とか近くまで行ってるけどまだ行ってない
虎の門ヒルズだって、まだ行ったことない
虎の門の交差点からどっち方向?か、知らない・・・雰囲気海側?

ほぉほぉ、Mid-Townは後生三回くらいしか行ったことないぞ・・・
Guestと徒歩で坂を登ってMid-Townに移動、Shoping Mall街に入り、「どこだ!」と電話
「Rizです」
はぁ、時間ツナギにRizかよぉ、、、
見渡す限りShiping Mallからホテルに上がるエレベータは無い
多くの場合、別の入り口ですよね
「地上に降りよう」・・・まぁ、Guestは30歳代にて、連れまわしても体力あるから。
無事合流・・・優雅にOne Shot Enjoyしました
良い眺めだねぇ
 
※ここに来るんだったらMariott Rewardsのカード
   持ってくりゃ良かった、、、ポイント貯まったのにね^^


11.jpg
 
朝まで飲んじゃった・・。・・
Guestは午前1時頃、六本木からタクシーで銀座へ戻った。
残った野郎三人、もう終電はNothing、
自分;麻布十番へ歩く
A氏;赤坂に行く
B氏;タクシーで帰る(B氏だけ、数千円で帰れる場所に居住)
ってことで、散会

Mid-Townを出て、次にGi-Ropponで、どんな飲み屋に行ったかは、can not discloseです。

単独、アマンド方向へ坂を下り始めて、路地発見
・・・カウンターがあってマスターが居る店を発券、たぶん大丈夫

武骨にも「始発迄居てもいいですか?」
「いいよ」・・・ってドラマHeroじゃないんだけど、そんな感じ
あ、あれは、「あるよ」だった
一応五枚にて先に折合は着けました。
 
カウンターの端っこでシンミリ呑んでたら、赤坂に行ったA氏から電話、今から十番で合流していいっすか?
「ダメぇ~、俺、未だ六本木に居るから」
「どこですか?」
・・・場所、説明できないからマスターに携帯渡して説明してもらいました
まぁまぁ、そうこうしてる内に、始発動き出しました。
 
上の写真は、銀座駅、だと思います
日比谷線⇒丸の内線、いつも霞が関で乗り換えるか否か迷う。
霞が関は、丸の内線に乗り換えるには、千代田線のホームを端から端まで
歩かねばならぬパターンだったと思うから、たぶん銀座乗り換えで正解なんでしょう。
 
土曜の朝、東京メトロも閑散
 
 
 
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首都高、大黒PA
たぶん10年振り?横浜に車で行ったの
取引先と石川町の駅で待ち合わせてたのですが、朝、自宅で業務メール処理してたら、
「もう間に合わん」時間となり、携帯Mapの渋滞情報みたら、都内ガラ好き・・・決定、車で行く。
夜、中華街で一杯・・・と、後ろ髪ひかれながらも取引先に、車で直接現地へ行くと告げました。
 
首都高中央環状線、大橋から湾岸まで開通したんです。
渋滞も無く、地下トンネルは快適でした。
圧巻は、中央環状から湾岸に合流ポイント。
ガァーっと上に登り、たぶん、地下五階から地上三階に上がる感じ?
で、地上で坂を上ってると羽田Landingアプローチの飛行機が目の前に見えて、
グッと90度右に曲がると左手に新幹線の車両基地が見え・・・
残念ながら、一人黙々運転中にて写真は取れず
私を乗せて大井の合流に連れてって♪、、、似たような唄ありましたかね?
 
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@日比谷界隈
白いスプリングコートの女性のおみ足が・・・名前も顔もしらない方です
 
 
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@帝国ホテルロビー
新規案件がらみで、米国からの知人と面会
以降、頼むよ、一名は30年来、もう一名(こちがボスですが)とは15年来の付き合い
 
 
 
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上水沿いを散歩
 
 
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自宅から徒歩圏内の居酒屋、ダイニングBarか?
 
 
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某、大手居酒屋チェーンで一人酒
ここ、刺身二点盛等のメイン系と小鉢系を自由チョイスできて、大瓶でも生でもサワーでも一杯ついて1,000円
FCだから、固有のメニューできるんですね
店長も、板さんも、社員さんも、バイトさんも、ほぼ全員顔なじみ
午後遅い時間帯にWalking行くと、ここでイッパイひっかけてしまう
このPrivateボトル代込みでも、2,000円+α也
 
 
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刀削麺@新宿
宴会続きで、どっかのChina Pubで小姉と携帯番をExchangeしたんでしょうね
突然電話かかってきて、「暇? 友達と刀削麺食べに行くからい来ないか?」
の、お誘い、、、昼飯どうすっかな、って、ちょうど考えてたとこだから「行く、で、どこ?」
ったら、小田急デパート前集合だと
え、新宿、一時間かかるけど良い?
OK了、だとさ
で、小田急の前で見つけられず、京王デパートと間違えてんだろうと、歩き出したら携帯が鳴った。
「どこ?」
「後面的!」
へ、あ、居た・・・暗い店で会っただけだから、晴天の新宿じゃワカンねーよね

で、その店はどこか知らないけど、着いて行ったら、西口有名カメラ店の and ワシントンの東のエリアにて
熟知はしてないけど、まったく土地勘が無い場所じゃない。
うん、この麺は美味かった。
場所は覚えた、もし新宿西口でランチTimeとなったら、もう一度行きたい。
 
お支払は・・・ま、ある程度覚悟はしてたし、金額も雑駁に暗算できたたけど
割り勘でした、端数切り分程度をチョイもっただけです
 
さて、こっから問題勃発
没問題であって欲しかったのですが
 
。。。つづいて、大久保の本場中国東北地方の家庭料理の店に行く、と
え、無理、無理、そもそも大きな胃袋じゃないし、すぐに食えないよ!

新宿から電車に乗る、と、言い出すから、待て待って、歩いて行こう、
今、聞いた話だと、そこまでは歩いて15分程度だと説得し、小姉も合点
途中、都庁を通るから、展望台無料だから行こう、と、時間稼ぎの反逆に出るも、
展望台へのエレベータが長蛇の列。。。GW中の日曜にて、諦めざる終えず、
そのまま新宿警察の前(横?)を通り、青梅街道を突っ切って、大久保Areaに突入
 
 
 
 
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そして、出てきた料理、五品くらいOrderしてました。
その中で、自身の「初」は、コレ
お蚕様の串焼きでした。

豚の耳とか、モツ/ホルモン系はさほどハードルは高くないのですが、
これはヒトツ食べて降参しました。
 
おっしゃる通り、高タンパク は分かる
シルクの基も分かる
 
地球の人口が増えると(日本の少子化は別問題として) 、昆虫からタンパク質という
TV News/Progrumは何回か見てる。
 
そんな時代が来るかもしれない。
 
ご当地でご当地ものを食す、が、自身の主義と思ってたけど、甘かった。
ご当地の、特急品、一級品系ばかり食べてたのです。
 
ご当地の家庭料理系は、未体験かも
 
アメリカ南部で、ソールFoodと言われてるFried Green Tmato、フライド・オクラ、ハードル低い
 
HKでピ◎ョンHead、これも結構ハードル高かったけど、高級食材らしい。
 
米国で、どうにか乗り越えたご当地料理は、Just ガンボです。
前出のA氏、全く食べられませんでした。
自分、ポリシーで完食しました@エルビスの聖地
 
まぁ、日本に居ながらも、本当の本場モノが味わえるSpotを習得できたから、これはこれで良い
北京よりも北方面からGuestが来て、本場の家庭料理が食べたい、と、いわれても対応できるRoomができた。
 
で、大久保では、Beerで誤魔化しました、先の刀削麺の店では呑みませんでした。
Beerを注文の際、無理クリな中国語ですが、「燕京麦酒はあるかい?」と言ってみましたがメイヨーでした、
選択肢は青島ビーチョとASAHI Super Dryビーチョでした、ので、一瓶づつOrderしました。
 
 
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@30年以上の付き合いのマスターの店
マスターは、自分より2~3歳先輩にて(学校とかの先輩・後輩ではなく)
単に、歳の差です。
20年程、ご無沙汰してたけど、ひょんなキッカケで、再見し再来するようになりました。
今や、この店も、30年前のマスターも自身も若かりし頃を知る人は少ないようで、
行くと、いつもBeer奢れ、と、タカラレますが、まぁ、ご愛嬌ですよ、
他の客の前で、マスターもいいカッコシタイダケっしょ
勘定すると、Beer、マスターの呑み分含めると五本は超えてるはずだけど、
三本分くらいしか課金されてないしね
 
ま、同じ場所で35年程営業してるスナックだから、減額された二本分が
他のお客さんに回ることはないと信じてるよ、ね、マスター、
たまに 清水健太郎さんって呼んでも、理解してくれんもんね
 
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久しぶりに、香港の知人が来日して頂戴した土産
GODIVAの香港バージョン
 
う~ん、HKGは何回か、何回も行ってるけど、これは見たことないぞ・・・
そもそも土産を買う、という習慣・慣習は、とっくの昔に無くなってるから
自分が気づいてないだけなのか、最近登場したのか、不明です
 
多分、九龍New Worldから香港Island側を眺めたイラストなんだろね。
なぜ、スラ~っと美脚の小姉が、そこに立ってるの?
比率的に、およそ九頭身ですよ
真ん中の船は、スター・フェリーのイメージなのかなぁ?
 
ベルギーでGODIVAの工場見た。
GODIVAは縁深く、結構食べてる
HKバージョンを食べてみたけど、味はジャァーダとは感じなかった
 
HK/HKG限定のプレミア版は、No doubtと思います
 
 
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@小金井公園
 
近所もイマイチな感じにて、十数Km離れており、かつ、やや地縁もある小金井公園迄
車で行って、公園内を10km程度Walkingしてきました
 
ここにUpしたのは、ごく一部にて、主に「宴会・呑み系」ですが、Public Disclosureできない、しない、したくない写真はUpしてません。
 
呑んべぇ家系のようで、γ-GTP、血糖値、尿酸値、といった主にアルコール過剰摂取系の体調異変は、今のところありません。
自分でも、自分が依存症ではないか、と、不安に思う時があるので、月曜から今日(日曜)迄、断酒してみましたが、何も変化もありません、γ-GTPは、今測定すれば極端に低いかも知れません。
 

但し、宴会、最近の宴会の一次会は、「呑みほー」が、ほぼ普遍的と思います、そして、節操なく呑んでしまう、先のイタリアンレストランの宴会も呑みほーにて、ワインを浴びました、キャビネ中心のブレンドで悪酔いにはなりませんでした(呑みほーのワインは自分は悪酔いするモノと出くわすCaseが多々、でもイタリアンレストランのワインは美味かった)、が、呑みほー≒元とらにゃ、で、ガブ呑みして、一次会の宴会後、30分~2時間程度、その間皆と一緒に二次会の場所に行ってる呑み続けてるけど、二次会について翌日全く記憶が無く、一方で三次会のことは(たぶん復活して)良く覚えてるということが多いのは、加齢によるものか、呑みほーで大人げない呑み方するからか。。。解は未だ不明です
 
ストレスReleasingの相棒として、上手く付き合えてるようです。
 
毎度、長々と読破して下さった方には、拍手か欧米的に握手を送らせて頂きます。
 
次回更新は、真夏のPeak頃か、秋かと思います。
 
では、また
 
 

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ほぼ「オール1」 [旅行・マイレージ・ポイント]

狙ってみました、最前列の席を

自分が子供の頃、通知表の
1 ⇒ 煙突が立つ
2 ⇒ アヒルが泳いでる
なんて言ってましたが、今でもそんな風に言うのでしょうか?
それとも、時代・地域的に限定的な俗称だったのでしょうか?

先回、最前列の「座席番号 列1」を狙ってみました。

 

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8-Flight中、手元に残っていたのは5枚。
(3枚は、無くした、捨てた、いずれ部屋のどこかから出てくる・・・の、いずれかでしょう)
記録では5-Flight、記憶では6-Flifhtで最前列でした。
何が面白いかって、移動手段ではあるけれど、何かテーマ性を見つけてみようと思い、最前列に拘ってみただけですw
 一本目の羽田 to LAが最前列取れたので、それがきっかけでした (スキャン下から2枚目)
 
1週間で8-Flight, 搭乗時間計 約40時間、空港での待ち時間・乗り継ぎ時間計 約20時間・・・書くにも同様なことは経験してますが、現地の天候が曇り・雨・雪で時差ボケ治らず(とにかく太陽を浴びないと、時差ボケリセットできない人なんです)、で、日本に戻ってから1週間、曇り・雨(小雪)が続き、ボケっぱなしで腰が痛いのも直らず・・・寄る年波には逆らえんのだろね・・・来月、2~3カ所、たぶん2週間程度の旅程の予定にて、1週間超だと、週末挟むから身体的には楽ですね。
 
 
 食事 and 旅行記 編
 
 
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 朝飯@ATLラウンジ
 
 
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Frenchフライは、重すぎて、オニオンフライにしたけれど
・・・やっぱ重くて1個しか食わなかった。
到着早々、ホテルにC-Inしてシャワーして当地の方とPower Lunch
one-on-one で、根回し大成功でした^
初めて会う方でしたので、分かりやすい場所で待ち合わせ・・・ちょい道を間違えてUターンしたけど12時きっかりに着きました。 氏は自身のことを20年前から名前は知ってる、自分も氏のことは20年前から名前は知ってる、、、でも、今回「ひょん」な業務のつながりで接点を持ち、「本番前に挨拶がてら飯でも」、、、とお誘い頂きました。
 「OFYさん、20年も来てるから、どこでも知ってますよね?」
「え、ええ、 まぁ」
「じゃ、最近できたBarスタイルのバーガー行きましょう」
「どこですか?」
「◎◎モールの中、入って正面のところ」
「え、そこメキシカンじゃなかったですか?」
「昨年変わったんですよ」
「ダウンタウン抜けるか、環状線で行くかどっちがいいでしょ?」
「環状線で行きましょう、空港戻る感じになっちゃいますけど」
「了解、自分、ダウンタウンの運転、あまり好きではないので」
本当、メキシカンレストランがBargerレストランに変わってました。
中央にBarカウンターがあって、到着日の夜、サクっと軽く食事したい時の良さそうです
 
 
 
 
 ここから夕食です。
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 地ビール
 
 
 
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ホタテ
(翌晩は、ステーキHouse確定にて、Sea Foodsからチョイス)
 
 
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I am allway a hangover!  
そうでもないか、月に1回くらいね
 
 
 
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時差ボケ防止のキツケ薬・・・今回は効かなかった
実は、羽田で買った「焼酎」、LAに着いてBaggage Claimで預け入れ荷物に入れるのですが、入国審査の際「酒呑んでるか?」とOfficerに聞かれ、「No、6時間くらい前に呑んで、その後機内で爆睡してた」と述べたのですが、確かに酒臭い・・・あ、、、Carry-on荷物にぶら下げてた瓶が割れてVynal Bag内に液体が・・・Officerが自分が焦ってるのに気づき、優しく「あっちにごみ箱あるから、そこに捨てな」と、、、Officer から優しい言葉が・・・彼もきっと酒呑みでしょう、自分の「オーマイガ」の顔に気付いてくれたようです。
 
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@LAX 国際線到着から米国内線乗継で、一旦外に出た時の写真
この袋の中に焼酎が入ってたのですが、たぶん降機してImmigration迄歩いてる際、エスカレータの角にでもぶつけたのでしょう。。。先の記事のよう、目覚めたのが着陸寸前でしたので、寝ぼけたままあるいてた自信あります。
 割れた瓶は捨ててきたけど、袋はそのままぶら下げてました。
やはり、袋も酒臭く、このままでは国内線のSecurity Checkで面倒だよね、と、ようやく正気に戻って、袋をごみ箱へ。
何回も同じことですが、このBagは1997年に米国で$70で購入したサムソナイト。
一旦引退させて殿堂入りさせようと思いましたが、なんだかこいつをゴロゴロしてないと落ち着かず、現役復活してもらい、いつも一緒に搭乗してる相棒です。
もしも、Coreが抜けたら、もう使えないけど、まだまだ行けそうです。
年間10万マイルx14年=140万マイル 
+国内で少々
長い付き合いだ、自分が本当の現役引退するまでこのBagにも頑張って欲しい!
 
 
 
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時差ボケで良く眠れず、そして空腹感を感じてきたので朝6時頃朝食、、、いつものFullコース
オムレツは、Oninon、Spinachi、Tomato、Mashroom and cheeseです。
 
そして、この後、なんと1時間程Bedでウトウトしてました。
Officeに出かける荷物を整え、着てくものをそろえて、and then 目覚ましをホテル出発の10分前にセットしてましたのでセーフ、No遅刻でした。
 
 
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昼食は、こんなカントリー調のレストラン
 
 
 
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全く空腹感がなく、むしろOfficeで寝てたい、と、言いたい気持ちでしたが、それすると皆が心配するので、兎に角一緒に行って、飲み物だけもなんだからスープを頼みました。
こんな体調の時は、これが暖かくて癒される~^^
 
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これシュリンプ?
これ、カクテル?
これも何回か登場してますが、このSteakハウスのサイズはこれです。
カラマリ(大将のとこでは、ゲソ揚げと言います)もありましたが、写真はありませんでした。
「青色LED」を、皆が食べ終わった後に掘り起こして日本のNovel Awardの話題へと無茶振りしました。
RGBそろったから、白ができ、Full-Colorが可能とななり、素晴らしいですよね!
 
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体調的にはキツかったけど、ここに来たらPrimb Ribを食べるのが習慣w
12oz・・・食べきれませんでした。。。Box pleaseでした。
でも、旨かった!
雑誌などで、全米Top10に良く入るSteak Houseです。
 
 
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Myマドンナ、オムレツおばちゃんの後ろ姿
このおばちゃんとも10年の付き合いになるね
 
 
 
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パブロフの犬のように、同じものを同じように
・・・進歩が無い?
いや、変わるべきものは変わるで、変わる必然性の無いものは as it is, Let it be, Let it go
 
 
 
 
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たぶんアトランタ、あ、この時晴れてたんだ!
いつもお世話になってるDlことデルタ航空、たまには宣伝しよう!
長く付き合うと、味のあるAir-ぃねですよ。
 
・・・もし、UAがステータスくれれば出戻りたい気持ちもあるのですが・・・
DLがSky Markの再建に手を出すという下馬評もありましたが、手を出しませんね。
Sky Teamよ、日系をどっか取り組んでほしい・・・アジアに行く時はNHになってしまうんだよ!
中国系、Korean-Air(そいうえば、ナッツ姫はどうしたんだろ?Newsでみませんね)、Vetnum等々でアジアネットワークは終わりか?
個人的には、JLか、羽田発着枠狙いのUnder-Mindeで良いからSky Mark取り込んで欲しい!
 
数年前、DL-APG、DL-Japanの営業の方とお会いする機会が有り、羽田便使ってって確かに空いてるし乗継も悪くないから定番になりつつあります。
首都高、中央環状線も昨日全線開通し、自宅から羽田にバスで行くのは、現在渋滞なしで60分程度ですが、中央環状線使えば40分で着くはずで、2020年を見据えて戦略的に考えて!
 
Newsで米系Air-Lineの「羽田Hub構想」を見たことありましたが、各社未だNRT Hubから動く気配はないですね。
 成田のように23時から6時離着陸不可の制限も無いから、ダイヤのFlexibilityは広がるし、Delayしても同日中に飛ばせるからね。
 
現に、DL、UAの羽田・米国路線は、期待自体は羽田駐機1.5時間程で折り返してます。
国際線で、夏場満席の時もありましたが、機内清掃・機内食積み込みは問題なくできてます。
「新聞積んでくるの忘れました」なんてこともありましたが、それは笑い話の一つで安全上のConcernではないからね。
 
北京の南方に、世界①(アジア①?)の新空港ができるそうな。
インチョンも存在感有り。
一方、米系は、米国ーHKG直行便等、日本をHubとしないフライトが増えてる。
777なら、NY-HKG 直行するだけの燃料と燃費OKですからね・・・たぶん最長で燃料限界でしょう。
さすがに、NY-SGNは無理でしょうが、燃費改善により可能となるかもしれません。
超音速でないかぎり、17~20時間となりPassengerが耐えられないかも
 
ところで、搭乗券のスキャンですが、上から2枚目は、搭乗口で乗ろうとしたら、「ピッ」となって新たに「1A」の紙がでてきました、「1番あいたらお願い」って言ってみたら願をかなえてくれました・・・デルタさん、ありがとう
 
 
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ATL-SEA機内食
真昼の大陸横断の移動、数年振りです。
かなりゴージャスなBargerで満足。
チーズとワインも一級品です。
 
東西移動は、Red-Eyeが多いのですが、身体のこと考えると昼間移動ですね。
 
 
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ロッキー越えです。
太平洋側は晴れてましたが、内陸側は曇りでした。
 
 
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方位327度に向けて飛行してます。
ほぼ真北に向かってます。
CRJ-700(900?)でしたので、高度は5,000m程度、My Watchのセンサーもある程度は正しいと思います。
方位、高度、温度のトリプルセンサーにて、山登方だけでなく、旅人には使い勝手良いですよ。
 これ、電波時計ではないので、次は電波を狙ってます、ProTreckかG-ShockもトリプリセンサーVersionが出ましたので、アウトレットで狙います。
 
 
カナダ入国
今回は、空いてました。
行列ができてないLaneを目指して言ったら、一番奥のブースへ。
おっと、LadyのOfficerだよ!
って、ドキドキするまもなく「ボンジュール!」
きたぁ~フランス語だぁ、勘弁してくれぇ、と、心の叫びが聞こえたのか、JAPANのパスポートを出したら「こんにちは」、お、こりゃLucky お嬢様に日本語で歓待された!
 しかじかこれこれでカナダに来た、、、さっさとQ&Aは終わり、スタンプ押してくれて、「アメリカからの入国だけど、ベガスで勝ったの?」とOfficerから言われ、「え、いやいや俺はアトランタ方面から乗り継いで着ててベガスは売ってません。と条件を見せましょうか?」と、うかつにもムキニなてしまったら、姫様に笑い返され「カナダでの仕事がうまくいくようにGoodLuck」ときたもんだ・・・ありゃりゃ、Jokeを受け止める余裕がゼロでした、頭を掻く思いでなんだか恥ずかしい気持ちでした。
荷物もPickして税関を通り抜けたら、同じ区間をUAでフライトしてきたBusiness Agent氏は、30分前に着いてました。
UAもDLも、どちらもOn-Timeでした。
氏は、シカゴ1回乗継で、自分は2回乗り換えだからこっちの方がDelayリスクは高かったのですが。
このように、同行者が別別ルートで移動することは良くありますが、かりにどちらかが1時間以上のDelayだったら、勝手にホテル良いくという暗黙のルールを作ってます。
今回は、自分は車借りてないので氏がDelayならホテルのシャトル呼んでさっさと行くでしょうし、自分がDelayしたら氏がささとレンタでホテル、というルールです。
 
 
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夕食は中華。
運転手役を買って出てくれてる氏は、時々、
「OFYさん、何食いたいですか?」
「軽くでいいよ」
「じゃ、ステーキかバッファローWing行きましょう」
「だったら、聞くなよ」って突っ込んで欲しいユニークなキャラッです。
が、この日は、自身が調子良くないのを察してくれたようで、
「スパゲッティみたいなのか、ラーメンか、和食か軽め」
とお願いしたら、氏の携帯でググってくれて、数マイル先に中華があるとのことで意見が一致。
中国の方経営にて、(四川出身でした)美味かったです。
薬膳なんでしょうか、麻婆豆腐の花山椒、香采、八角が胃腸を整えてくれたようです。
 
 
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Work Deskは十分大きいです。
 
 
 
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縦も横も2m以上あるドデカBedで就寝
 
 
 
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場所は変われど、どこでも同じようなものを食す。
ここは、オムレツ等のOrderはありませんでした。
 
尚、やはり朝5時に目が覚めてしまい、6時からバッフェへ。
そこで事件発生、この旅「初?」
 
レストランの入り口でバウチャーを出して入ったのですが、食べ終えることチェックが来た、何だこれはとみたら$15のチェック、、、「さっき別の人にバウチャー渡したんだけど云々」、で、チェックは下げられました。
皆さん、W-Chargeされないように気を付けて下さいね
 
 
 
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昼は、訪問先のOffcieでCateringのサンドイッチ
こういうのさっぱりしてて好き
ピクルスは口直しに良い良いのだ、和食の漬物と同じ感覚w
 
 
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エスニック系ですね。
サーモンBowlとかメニューには書いてあった。
あたり、場所的にアラスカサーモンとかが流通してるし、ここのサーモンは一級品でした。
Steam Riceとの最少も悪くない・・・もし照り焼きのタレとかかかってたら勘違いの和食系ですが、シンプルな塩味Baseでご飯によく合いました。
 
 
翌日の朝食@ホテル、昼食@訪問先は写真無しです。
調子が悪かったのか、業務に集中してたのか、記憶は定かではありません。
 
 
最終日の夜、訪問先の方を誘って和食へ
日本人がやっているであろうレストランを目指していきましたが、かなり創作系でしたw
 
 
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なんだっけなぁ、何の天ぷらだったかなぁ・・・美味かった記憶
 
 
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お決まりのRollは注文しないとね
このワサビの盛り方で、シェフが日本の方か否か、だいたい見当つきます、かね?w
 
 
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寿司盛り・・・単品で選ぶのも面倒にて、おまかせ10貫
太平洋が近いから、ネタは極上系でした。
 
 
〆の日式ラーメンは・・・やられました、勘違い系でした。
それはそれとして、総合評価は「合格」」
 
 
 
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さあ、羽田に向かって帰ります。
BRITTLEというの美味しかった、Hadson Newsあたりで売ってそうだから今度要チェック
 
ここでハプニング。
カナダから米国乗継の場合、カナダでアメリカ入国手続きをしなければならないことは、以前の記事に書いた通りです。
念のため、2時間前に行きましたが、米国入国ブースはガラガラでした。
ところが、自分のパスポートがスキャンできない。
ドキドキした顔してたら、「このPC調子悪いんだ、Rebootするから待ってて、時間大丈夫でしょ」
「Yes、二時間あるからゆっくりどうぞ」
この一言が余計だったかもしれrない。
Duty Freeで買い物したいから急いでる、とかなんとか言えばよかったかもしれない。
再起動しても読めず、「もう一回Rebootしても良い?」
「Yes Sir!」
でも、だめ、Officerがブースから出てきて、他のブースにアテンドされ、そしたら一発でOK
どうやら、当該PC or スキャナの不具合を確認するエジキになってしまったようです。
まあね、米国の入出国履歴はMany Manyだから、悪態等絶対つきたくありませんからね。
次のOfficerからは、オハヨウゴザイマスの歓待
次のOfficerからは、一連の手続きが完了後に、「You are welcome」って日本語で何と言うのか?との質問、「ドウイタシマシテ」を3回連呼して、Officerも頑張って発音してるけど、それじゃ日本人い通じないと思う、もう少し頑張ってと捨て台詞にならない程度に留めました。
きっと、日本人の入国手続きが終わると、Thank youという日本人は多いでしょうから、「ドウイタシマシテ」と返したいんでしょうね、その気持ちは良く分かるし、日本人としてありがたいかぎりです。
 
 尚、自分はどちらかというとイジル系のキャラで、イジラレル系ではないと思ってるのですが、何でOfficerとは、よくこういう場面に遭遇するんだろう、、、でも、それを想定してJoke Modeで入国審査を通過するほどの根性はないですね、基本的に「凛」として通過したいと思ってますので。
 
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Emilates@SEA
 
まさか、ここからドバイ迄は飛べないよね・・・HND or NRT経由?
ぱっと見、AFの機体かと思いました。
 
 
 
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さて、SEA-HNDに搭乗しました。
実は、米国からの復路に羽田便を使うのは初めてです。
欧州からは、羽田戻りを使ったことが有ります。
 
Riskyなのは、定刻通り22:30に到着すれば問題ないのですが、もし1時間遅れで最終電車ギリギリ、それ以上遅れたら始発まで数時間羽田で待たなければならないのです。
事前に、羽田に24時間営業している「居酒屋」が国際線ターミナル内にあることは確認済みです。
今回、しばらく運休してたSEA-HNDの運航が再開されたばかりで、ガラガラでしたのでTryする決心。
 結果、定刻より早く着きました。
羽田の問題は、Baggage Claimのレーンが少ないようで、身体はレーンいついても、未だ前のフライトの荷物が流れてて、搭乗してきたDLの荷物が流れてくるのに数分・・・成田は身体到着と同時に流れ始めてます。
以前、夏の繁忙期に羽田に到着した際は、◎◎航空のHNL便の荷物が流れてて、ちょっとイラっとしたっけw
 
 
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西海岸/SEA便にて和食をチョイス
 
 
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和食のデザートに、チーズとワイン
いつものことです
だって、ワインが美味しんだからw
エスニックな人ですかね?
だから、Offcierが良く遊んでくれるんですかね。
 
 
 
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日本時間20時頃にてBeerを頂きました。
しかし、この食事は大外れでした。
Noodleにしときゃよかった、ガックシ
 
チーズだけ、無理行ってもらいましたw
 
 
 
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767-300です
コンパクトながらFull-Flatで2m以上ありますので、快適です。
 
 
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会社員を卒業して、フリーランスみたいな形態ですが、そろそろ一旦完全引退、とも思うのですが、未だ早いか・・・
今取り組んでる仕事、ほぼ形になりそうだし、そうなれば、もうひとつ取り組みたいことがある。
今年は、順調に行けば長期滞在が北米で数回、欧州で1回くらいありそうです。
そうして、次から次へと目標がでてくるんだろうね、今までもそうだったし、特段な体力の衰えも感じない。
 
今週は、フリーランスになってから、また企業勤務の名刺を持った先輩と面会の予定です。
面白い話が転がり込んでくるのか、手を貸してくれ系か、想像できず。。。
 
 この週末、土曜・日曜の両日雨にて、Walkingも行かず、自宅でPCでいろいろとデータ整理したり、読書したり、のんびりと過ごしてました。
と、いうことで、一週間分を①記事に書いてみたら、長編となりました
読破、お疲れ様でした、ありがとうございますw
 
 
 

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2015年 1回目 [旅行・マイレージ・ポイント]

羽田行のバス停で待ってると、ご婦人がやってきて「ここは羽田行にバス停ですか?」と、尋ねられ、「はい。そうです」と答えたら、次の質問がよく意図がくみとれず、(結構自信持ってましたが)日本語を母国語としないアジアに方だろうと思い、英語で聞きたいことをおっしゃって下さい、と言ったら、ご婦人の質問は、このバスは予約が必要なのか?そしてどうやって切符を買うのか?という質問でした。

このバスは、予約は不要だし、料金は乗る際に運転手の方に払えばよい、と、お伝えし、安心した顔なさってるように感じました。

きっちりオモテナシのココロで説明できました。

今、2020年東京オリンピックの通訳ボランティアに登録するか否か、迷い中

確かに、様々な公共交通機関に予約とか切符の買い方とか、難しいですよね・・・新幹線とか英語のWeb等各国語対応されつつありますが、意外と身近で近距離の移動の詳細、海外からのGuestには分かり辛いかと思う時も多々あります。

自分がパリのメトロの券売機の前で「どれを、どうやって買うんだ?(尚、旅行ガイドブックは一切目を通してませんでした)と、オドオドしてたら、後ろの若いイケメンさんが「今日、何回のる?なら回数券のほうが安いよ」って教えてくれた自分のクレジットカードを券売機に通したら認識されず、後ろからイケメンさんが自分のカードを券売機に通してチケットGet・・・「あの、20ユーロ、現金で払いますね」っていったら、「いいよ、いいよ、旅人に優しくするのがおれのスタイルだ」Ohhh,超かっこいい、so much coolなんて思ってたら、兄さんさっさとチケット買ってメトロに乗ってちゃいました。。。あぁ、名前と携帯番号かメールでも聞ときゃよかった・・・Enjoy Parisなんて言われてしまって、その兄さんにメロメロになりそうでした。。。これがパリジェンヌだったら、走って追いかけて携帯電話番号をGetしてきた、かも^^;

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羽田空港ターミナル、増築してた部分が完成したようです。
「はねだ日本橋」
ひらがなと感じの使い分けが。。。かっこいいね

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空港に着くと、次ぐにターミナルに入っちゃうせっかちですが、
初めて「国際線」の表示が目に入りましたw

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これが はねだ日本橋
出国前のエリアなので、だれでも見に行けますよ

I have one finding

成田空港は、電車であれ、高速道経由であれ、必ずパスポート等の身分証明賞書を提示するチェックポイントがありますが、羽田空港は、そのようなチェックポイントないですね。

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羽田空港、国際線チェックインArea
混んでるよな、と思って、Security Checkに行って気づいた
卒業旅行のシーズンに入ってんだね・・・若者が多い!
是非、異国でいろんなr体験してきてください
外から見た日本の良さも気づいてね
君たちが、若人よ、私たちの年金を担って下さるのだから
自身も、もう30年以上前だけど卒業旅行でNY行ったw
無論、単独行動^
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羽田空港、国際船ターミナル、TIAT OperationのラウンジAnnex
がらがらでした。
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Beer, Camu VSOP、イモ焼酎黄金一貫、頂きました
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 一杯目、お決まりのBeer
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ブランデーなんぞ、飲んでみた
テレビで見たのですが、羽田空港は,世界一綺麗な空港Awardを二年連続で獲得してるそうです。
もし、機会があれば、たぶん気づくと思います、本当に床はピカピカ、トイレはきれい、よく磨き上げられてます。
尚、TIATのラウンジのお姉さん、綺麗です・・・個人の感想です。
今回、復路も羽田着にしたので、「空港の案内図の冊子ありますか?」と聞いたら、お姉さん(どうみても20歳代前半)が席まで冊子を持ってきてくれました^V^
あ、成田から浮気してるわけじゃないですよ、あっちは長ーい付き合いのHome Ground空港だし。
行先、時間帯で、合理的に決める主義ですw
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@羽田、機内
これ、当たり前と思われる方も多いでしょうが、海外でGround Staffの方がGate離れるまで見送ってくれるって見る機会は少ないです。。。これが日本人のオモテナシSpilitじゃい!w
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お、お~、今日のメニューにBeefが無い!
和食、チキン、ヌードルからのチョイス
チーフパーサーさんが、メニュー持ってきて、たどたどしい日本語で、本日のメニューです、と
よくメニュー見ないで、Beef無いからチキンにしたら、カツでした。
アメリカには無い、チキンカツですね
ま、ま、美味しかった。
ワインリストみたら、案の定2014年ののリストとは異なり一新されており、シャトーDuなんちゃらを頼みました
 
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追い風、約300km/h
時速 1,169km/h
早く到着しそうです。
このフライト、パーサーが片言日本語で私に話しかけ、私が英語で答えてたのが、日本人Attendantに受けてるのに気づき(反対側の通路の日本人アテンダント)。トイレの帰りにギャレーのぞいたら、チーフパーサーの叔母様から「英語教えてあげるから、日本語で答えて」って、不支持なる要請・・・Witnessed by 日本人アテンダントの方
食事も終わり。彼女らも一段落の時間にて、Mix Languageで雑もろもろしてきました。
キャプテンが操縦室から出てくるから、席に戻って、の一言で、ラジャ、でも寝るからバーボンストレートで頂戴ってお願いしたら、なんと50mlのバーボンを3本グラスに注いでくれた
。。。この先。想像できます?
あは、は、は、爆睡です。
目bが覚めたら、Landing Preparationでした。
チーフイパーサのおばさんに「朝飯、食ってない!」って申し出るも、もう高度3,000m迄さがってる、この一言で、こりゃ無理だと悟る。
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サンシェードあげたら、地上まで、もう数百メートルの高度でした
たぶん、5~6時間、爆睡してまいた。
【重要なお知らせ】
デルタ航空では、アメリカ国内であれば、離着陸時に携帯電話を機内モードにしておけば、音楽聞いたり、写真撮ったりするのは問題ありません・・・一昨年あたりから。
ただし、たとえデルタ航空のフライトであっても、日本での離着陸時は、携帯電話含めすべての電子機器の電源はOFFが規則です。
でもねあ、羽田を夜、今回もそうでしたが、北に向けて離陸して、180度旋回して右手に川崎。横浜、三浦半島、館山突端を飛ぶのは、本当綺麗ですよw
今、LAXラウンジです。
あろ2時間程したら、二本目のRed-Eye Frightで米国東に向かいます。
今日は、いつもの便がOver-Bookingにて、LAX発最終便になりました。
自分のポリシーとして、「最終便は乗らない」主義(何かあった時に、もう一本後の便があると精神的な余裕がかなり大きいです)が、ま。当地月曜は、会食が仕事にて、US ESTで夕方に着きゃよいから、もしもトラブルがあっても、Re-routing等、どうにかなるさ
と、いうことで、2015年1回目のフライトの1本目を終えたとこです。
尚、LAは気温二桁にて、ダウンジャケットが邪魔だーいぃ
が、北米の北、最低っ気温マイナス20度の地域に今週後半行きますので、ダウンコートは必須です。
じゃ、そろそろ次のフライト搭乗準備します。
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LAXラウンジで飲んだのは、ミラーLight2杯、赤ワイン3杯
つまみ、スナック各種w
じゃ、また、よろしく、ね

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201万人 [日記・雑感]

今週、インフルエンザと診断された人が、201万人を超えたとの報道。

その内、1名は自分・・・火曜日に診断されました・・・月曜日は兎に角、寒気がして足が寒くてしょうがなかった。
内、もう2名は、先週末の宴会で一緒だった方々・・・

記憶の糸を手繰り寄せてみたけど、前回インフルエンザにかかったのが、いつであったか全く記憶が無い!
遠い昔のことだったんでしょう、何十年前のことだったんでしょう。
さすがに、、インフルエンザに後生感染したことはない、ってなことはないはず!


Blogに書いたことがあったと思いますが、数年前にインフルエンザの予防接種を受ける際、「過去にインフルエンザの予防接種を受けたことはあるか?」という問診票に、「不明」と書いたら、医師から「年齢的に学校の集団接種で受けてるはずですよ」と通告されて納得・・・

発症して5日、かつ、熱が下がって2日、この条件今日で満了!

大人しくしてました、最初の2日は辛かった・・・予防接種も、もうかかることはないだろうと4~5年前が最後。
受けとけば、もう少し軽い症状で済んだのかもしれない。
一日に、Tシャツ5枚変えた・・・寝覚める度に汗びしょ~

テレビ見たり、読書したり、スマホで遠隔Workしたり・・・また正月になったようで、なかなか有意義なWeekでした。
米国でも流行ってるとの知らせもありました。

 

羽村どんと焼き.jpg
 
昨年末、羽村の堰迄散歩した時に撮影した
どんど焼きのBaseです。
正月明けの風景は、未だ見たことがありません。
 
 週末、ボチボチと散歩でもしてきます
 

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達磨ロケット [日記・雑感]

 

 

ダルマ2.jpg
 
 
多摩川沿いをウォーキングしてたら、
河原でお炊き上げの準備が整ってました。
 高さは10m程度。
 
一番上の達磨さんが、最後に空に向かって放たれるのではないかと想像。。。
 
 
車に戻って本を読んでたら、爆睡昼寝!
 
川沿いの公園の駐車場に半日止めといたら、車には土埃がうっすらと積もってました。
酷く乾燥しています。
 
新年会で喉を潤してきます

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2015年 [日記・雑感]

 

2015正月飾り.jpg
 
あけましておめでとうございます。
 
 
 
本年も、よろしくお願い申し上げます。
 
皆様、本年も良い年となることを祈念致しております。
 
のんびりとテレビを見たり、読書をしたり
寝正月を過ごしております。
 

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う~ん、今年数回目の、愚痴Mode [日記・雑感]

先週の来日Guestは、週末に華南方面に移動にて、週末Atendは不要でした。

先週の方たちは、かなりの回数来日しており、かつて白魚の踊り食いなるものもaccomodate? one of hospitalityでね、なんか、日本人が最も日本的なオモテナシ(*1)を探すと、妙に、普通の日本人の生活でもお目にかかれないような路線に走りすぎる傾向があるような・・・タコ・イカ・海老等は、隠し技的なPin-pointアレンジで活用できますw

 さて、今週のGuest、どうやら週末はStay in JPで翌週は別件でstill in JPのようです。。。アテンドを依頼できる人も見つけられず(12月、年末ですよね、皆、多忙時期ですよね)・・・数年ぶりに自身がアレンジするか、と、「う~ん」と思案してます、、、が、One of もっとも容易な手段は、例のバスツアー(どうでしょう、数年前にBlogの記事にした屋形船です)に便乗することです、今回のGuestは場所的にアルタ前乗車かな? う~ん

過去に、アルタ前乗車が満席で丸の内「南」乗車となったこともありますが(連絡バスが満席だったのです)、東京駅も日本橋愚痴・もとい、日本橋口ができたり大丸が新店舗に成ったりの頃から、大分変りました、丸の内南・有楽町寄りも久しく行ってませんが、集合場所どうしよう、う~ん。

 う~ん、う~ん、と唸ってても、事は進みませんので、木曜の夜には決めようと思います。

 

テキストだけでは、自分がつまらないので、写真です^^;

 

IMG_0420.PNG
 
羽田に向かうバスで行くと、いつも、どこに居るんだか、分からなくなります。
無論、浜崎橋から一号線を南下してるのは分かるのですが、空港近辺で、地下に一旦潜って地上に出るから、まして日没後なので、方向感覚を完全Lost
 
で、、とある秋、「そうだ、GPSを使おう!」
で、キャプチャーしたのがこれ。
ラウンジに入って、自分が何処に居るのか、東京湾と多摩川河口の位置関係から把握
 
 
IMG_0421.PNG
突然の雨
東京アメッシュを見たら、羽田上空は豪雨Mode
この写真をキャプチャーした時間帯は、これから自分が乗る折り返し便が到着してるはずの時間帯・・・やや不安になりつつも、これから乗る機体・LAXからの便の到着Statusをチェックしたら、もうGateに着いてました。
 
で、ほっとしてラウンジへGo
 
 
TIAT Annex.jpg
 
Annex @ TIATラウンジ
 
羽田は、JL,NHは自社ラウンジがありますが、
そこに相乗りできないAir-LineはTIAT(Tokyo Internatinal なんちゃらかんちゃら)運営のラウンとなります、これまで、HNDは出国してそのまま正面のエスカレータで上に上がったTIATラウンジを使用してましたが、同じ場所にいつも通り行ったら、「お客様のフライトの搭乗Gateは、Annexの方が近いです」といって主旨の(日本語ですよ、もちろん)説明を受け、そして、「そこはここより広いですか?」と聞いたら、「同じくらいです」と、Receptionで説明を受け、Annexを目指して羽田国際線ターミナル内を歩き、エスカレータを見つけて、入り口でBording pass見せたら、「こちらは、ソフトDrinkのサービスのみです、もう一つ上の階のラウンジをご使用ください」と、言われて、上に行ったら、これは広い・広い、深夜発便待ちのPasengerは少ない・少ない、で、こっちの方が快適でした。
 
敢えて、指摘するならば、自動生ビール供給機のグラスの位置が分からず、視野に入らず、グラスが見つからず仕方なくBeerサーバーの下にあったグラスを使ったら、ビールがあふれて、やや床を汚してしまい。・・・汗;汗:。で。バックレてその場を離れ、二杯目を行った際、もう少し右をみたら冷蔵ケース内のBeer Glassを見つけ、無事New グラスにFull-Fillして席に戻り、そして、一杯目のグラスを下げにスタッフが来て頂いた際、「すいません、グラス間違えて床に少々こぼしてしまいました」、と謝罪したら、正直者は救われました、「申し訳ございません、Beerグラスの場所が分かりずらいと思います」と、Niceフォローで救われました・・・Beerサーバの右、もうすこし右を見ると、Beerグラスが保管されてる冷蔵ケースが見えます、、、安直にBeerサーバの下の水orソフトDrink用のグラスを取りませんよう・・。For me to meです、が、if It is hopehully helpful to the others 的なFYIとして読んで下さいね。。。
 
今更ですけど、初めての場所、時、いろいろとHappening happenが、自身にはつきもののようです、が、それは苦痛とは感じません、意地でもw
それを、Enjoyに転嫁しないと、やってられないよ!ってな場面、TPO?多々、日々、でくわしますので・・・う~ん
 
スマホで都内観光バスツアーを探しながら、「やっててられないよ」ってな気持ちがでてきてBlog書いてても、乱暴な文章に明白に表れてしまい、ですね・・・・いつもじゃん・・・という突っ込みは、頂く前に「Yes」と返答させて下さい、いつも支離滅裂文体派ですので、ご容赦ください、お認め下さい・・・たぶん、自身も遠くから見たことしかない(NEX社内 or 東関道)、スカイツリーの展望台に(自分も)デビューするツアーにしようかな、と、思ってます。
 
この時期、クリスマスというのか年末恒例というのか、イルミネーションToureが多いんですね、、、関東三大イルミネーションって称するツアーガイドをいくつかみてみたら、「③」以上の場所となるので、どれが三大か、よく分かりませんですので、きっと「三大」そのものが都市伝説的、信じるか信じないかは自分次第(あなた次第では、ないですよ)なのかなぁと思います。
 
 
なんかしまらないし、これが2014最後の記事かも知れませんので、晩秋の渡米写真を羅列します
 
 
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Now Every one can fly
ってな文字が機体に描かれてます。
 
直訳すると
 
さぁ、みんな、こんな日本をさっさと脱出して飛ぼうぜ!
・・。意訳過ぎましたかね、だって、LCL関連の新書2010年版を古書店で100円で買ってきたら、Air Asiaに関わる当時の経緯を(書籍で)な学んでたので、そして、隣を見たら
 
CIMG2099.JPG
 
Fly エミレーツだし
 
この時間帯、TIATのAnnnexからはレアなAir-Line(成田、午後発比、and私感的です)が、見る機会が多いように思いました。
 
サッカーの試合とか、昨今この看板が目に着くように思います
 
 
 
CIMG2104.JPG
 
HND to LAX in flightです
相変わらず、さっさと食って寝ろModeでした。
 
この場所、*Dです。
 
あまり詳細は、空の安全上あまりよろしくないかもしれませんが、このフライトは*Dの座席、ビジネスクラスの一番(進行方向)右の後に陣がまえましたが、大発見・・・米系Air-Lineによくある、もしくはほぼ常時出くわすのですが、四本線(機長)と三本線(副操縦士)が、あいついで自席の隣の席の扉を開けて入っていきました、この機体は767ですがここに二人は無理だろうと思ってましたが、あつSo-net Blogger様に記事をみて、これはつまり、(Main Cabineを基準に)地下、または、貨物室Areaに入って行ったのでしょうね・・・これは、ピンときました、新書にも書かれてないでしょうが、あたりまえのように米系Air-Lineは成田をハブにDualで機長とCoパイロットの方が飛んで、なぜならば、米国(こちらが基準の視点では、成田からさらに、たとえがば、BKKまで7時間以上のフライトをOperatrionする機長が必要なので、(おそらく)二組以上の機長と、副操縦士、Chiefエンジニアが搭乗してるんです、と、思います、・・・747 or 777なら、ある程度そこらへんの配置は処置しておりますが・・・なので、離陸と着陸の最もシビアな場面は、言い方変えるとDual TeamっでOperateされてるので、より安全、と、自身は思います、日系、及び他のアジア系Air-LineはOne-Teamです・・・操縦室は分かりませんが、日系で米国実質「中、一日」でとんぼ返りすると、すくなくともFlight Attendanst(スチュワーデス orキャビンアテンダント⇒自分が嫌いな和的英語)は、同じでした、・・・深くSafetyに関して、ここで書く気はありませんが、Dual操縦士体制は、より安全・安心と自分は思っております、2001/9/11の自身の体験も含めまして
 
2~3前記事に上げました緊急着陸happening(インシデントはありませんでした)も、Dualのキャプテン(の、操縦に携わっていないTeamのキャプテン=四本線)が客席を回り、「あーだ、こーだ」ってなアジアン人にAdequately対応してたと思います
 
話が飛びましたね
 
また、Text書きすぎましたね
 
 
 
 さて、これが年内、2014最後の記事になるかもしれませので、締めは直近の写真にて
 
CIMG2093.JPG
 
@TIAT Annexラウンジ
100番台のGateの様子が、良く見えます
 
 
CIMG2094.JPG
CIMG2094.JPG
二杯目のBeer
ちゃんとしたBeerグラスを見つけましたw
 
 
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中、すっ飛ばして、目的地で半日借りた車、シェビーですよ
 
一番安価なの借りました、この日は、Local Timeで朝9:30空港着で、その足でホテルに着くのは10amなので、部屋はだいたいあるので、万が一のために、自身の体調が悪い時に車内で体調トリートメントの為に借りてます・・・この時は、同じ日に6時間くらい後に現地駐在員と合流予定(たまには、単独行では無い時もあります)にて、とにかく「足」を確保する気分でした、。。。この街では馴染みのタクシーDriverさんに頼るという選択肢もあるのですが、(とにかく)自分の意志で自分が行きたいとこにReasonableにうごける体制を整えておかないと、気が済まないたちなので:::過去にも、「朝着いてんだろ]
と、あまり、関係者には知らせていない米国SIMカードの携帯に電話が入ってきて、「じゃ、ランチしよか」と、意にそぐわずネゴ会話になってしまったことも度々、ですが、このような事前ネゴ(根回し)には、大分助けられてます、少なくとも先方から到着次第に連絡をもらった時点で、Card-1を切る必要はなくなります・・。何で、Local Time朝着が先方にバレてるかわ不問として下さいね・。・・どっかで、誰かが、うまくお膳立てしてくれてるているんです、と、思います
 
なんだろ、駐在員じゃないのに、昨今自身の日本語が、。超・クドクてナチュラルな日本語じゃないですが、そこは、Filterかけて読んでくださいね
 
 
【朝食、2連発】
 
CIMG2107.JPG
機内の朝食
 
 
CIMG2118.JPG
 
朝食@ホテル
 
 
忘年会シーズン突入です
 
皆様、Enjoy and hoping to be taking care about your 健康、です
me either です
 
 
では、また、
 
もしかしたら、来年w!
 
 
 

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