B型 [日記・雑感]
インフルエンザに罹患してしまいました。
2シーズン連続とは、参りました。
Blogを見返すと、昨冬は1月にかかってましたね、、、
今冬は予防接種したので軽くて済んだのかもしれません。
B型は春先の方が流行しやすいようですね。
今朝から平熱なので「熱が下がってから48時間」、明日はもう一日外出は控えて篭ります。
昨日は未だ少し熱があったので、寝たりテレビ見たり音楽聞いたりでしたが、今日は文庫本の
推理小説を1/3程読み、もう1冊自己啓発系の本の第一章を読みました。
基礎体力・免疫とかが年々低下してるのは事実で、昨冬のインフルに懲りて、乳酸菌飲料を
毎日飲んだり、週末Walkingも継続してますが、もう少し何か改善を考えないと。
今冬・昨冬を除くと、過去いつインフルエンザに罹患したか記憶が無いのに、2年連続となると
来年もか? ルーティンとなってしまうのか?
昨年から変えたルーティン;
1) 成田から帰宅時は「バス派」でしたが、道路情報が渋滞だらけで「スカ◎ライナー」に乗ったら
寝る間もなく日暮里に着き、これは早いと体感し変更。
最低二回は乗り換えが必要なので億劫だと思い込んでました。
2) 成田午後発便は、かたくなに新宿10:40発のN◎Xに乗車
(フライト出発の4~5時間前成田着でも)でしたが、
2~3時間前着のN◎Xを使うようになった。
3) 出張時の洋服関係の変更が多かった
各々出張専用にして10年以上着てたものが、袖などが擦り切れ始めたので変えました
フリース (季節問わず機内へ必ず持参)
カットソーとEasy Pants (部屋着 兼 寝間着)
スリッパ(20年程の愛着品を紛失してしまった!)
4) Largeのスーツケース
行動パターン変更、持ち物のRefreshが多かったな・・・#3)と4)は消耗材ですね、
でも旅関連のGoodsで10年・20年変えてない物は多々あるので、これらは少しでも
長持ちするよう大切に使うように心がけよう。
*** 昨年の週末ぶらりDay Trip ***
風邪で滅入ってるので、楽しかった想い出で気分転換。
出張先のホテルのロビーに置いてあった「名所」案内に載ってたSpotへ向かったら
思ったより早く着き、帰るには早いので、その後、山裾方向へドライブ。
休憩所に入って駐車したら、数台隣にレンジャーさんのPick-upを見つけ
「どこか観光スポットありますか?」
と尋ねたら、着いておいでと案内所 兼 レンジャーさんの事務所へ連れて行ってくれて
壁面の地図の前で;
「どこから来た?」
「日本から」
「日本から? どうやって海の上を運転してきたの?」
「今日は、◎◎Cityからきました」
地図を示しながら;
「◎◎Cityは地図からはみ出してるけど、このあたりで、今ここにいる。
この道を登って行けば渓谷と滝がある」
と観光スポットを教えてくれました。
現在地を確認されたのは、自分が単独で無目的ドライブしてるのがバレバレでした。
TomTomのGPSをフロントガラスにぶら下げて観光スポットあるか?なんて聞く人は
「こいつは現在地も分からないのでは?」
と、疑われて当然だし、無茶な遠出となるようならレンジャーさんも◎◎Cityから
遠ざかる方向へはLeadingしなかったでしょうね。
水、クッキー、バナナは持参してました。
GPSにホテルをセットし、来た道を戻らずに街に戻るルートを選択。
タイヤが浮いてドリフトという程ではないですがLowグリップ
車間を空けるべく小休止。
毎度! その① [旅行・マイレージ・ポイント]
年間を通して同じような生活をしてると、それが何年前の事だったか、良く分からなくなる。
季節の変化を、上空10,000m、10時間以上のフライトでBack and forthしてると、季節をも飛び越える。
暑い・・・
整髪剤、髪の毛につけるところ、シャンプーの如く頭皮に刷り込もうとしてる・・・寝起きが悪い時
朝、五時に目が覚めて二度寝ができない・・・これは加齢現象
宝くじのCMの女優さんの名前を思い出すのに二日かかかった。。。仕方ない
やる気が失せる暑さだけど、秋のMile Stoneをモチベーションに、日々やるべきこと、やらねばならぬことを考えて判断して前に進んでる、進めてる。
業務で考え事ばかりしてるとPrivateで、今、考えなくても良いこと・すぐに答えを出す必然性がないことは棚に上げてる。
久々に、二週間北米に行ってきました。
2014年は、中一日でとんぼ返りが多かったけど、今年は新規案件の仕上げの年にて、ちょっと腰据えてWorkしてきた。
久しぶりに成田発の便にしました。
そして、この日はシアトル行きにて、7~8時間で到着しちゃうから、東海岸へのフライトに比べ4時間程度短いフライト。
ならばと、搭乗前にガッツし呑んで寝る体制の準備に余念は無しw
羽の軸、日本語で何というのでしょうか、ヘリボーン式に初めて遭遇したのがデルタの777でした。
デルタの贅沢の極みは、747の二階にヘリボーンで片側一列で座席と配置してること
アッパーデッキは14席しかない・・・とはいっても大好きな72Kの座席番号は継承されてます。
アッパーデッキの72Kは進行方向右手の最前席。
欧州のエッセンスと感じる食事。
深夜羽田発の簡素なMain Dinnerに慣れてるからか
シアトル便なのに、LAXベース・アトランタベースの乗務員とのアナウンスで、このフライトはめずらしいTeam編成と思った。前日の日本以外のアジア⇒成田便のダイヤ乱れたのか、と勝手に想像。
これは力作でしたw
チーズを一かじりしてる写真は、ご愛嬌にてw
高度 10,873m・・・ちょっと高め
Minimun Connection Timeを満たしてるから、乗れるはずである、と信じる。
これがあると、乗継便へのSecurityが簡便になります。
専用レーンで、通常はBagから出すべきものを出さなくてよい、等々。
TSA Pre-Checkがアサインされるスキームは保安上開示されてません。
自身の経験でも、このLuckyの確立は高くないと思います。
15年以上行ってる馴染みの街の空港から出る時は、高い確率となるようです。
善人・常連優先Laneみたいなのがあれば良いんですけどね。
SEAの北側、バンクーバより南。
2015年折り返し点、近し [旅行・マイレージ・ポイント]
2015年6月、今月が終わると今年も半分が終わってしまう。
国際免許が有効期間満了してる切れてるはず、と確認し(切れてました) 、今月の海外行きは単独行の日もあるので、自分で運転できる体制を整えてるはMust、、、近々、最寄りの警察署で更新してきます。
パスポート、発行から満5年経過、こちらも半分が経過した。
スタンプを数えてみたら、約80個
米国 約23個
⇒ 年4回x5年=20回、だいたい記憶と合ってる
テキサスから日帰りでメキシコでWorkし、戻る際に米国入国を押印
カナダからアメリカ経由で日本に戻る時、Transitでたった一時間米国滞在でも押印して
どうであれ米国入国が掟
EU 約4個
カナダ 約4個
メキシコ 約2個
他は、中国・香港の入境・出境約40個
⇒ 日本から5年間で40回じゃありません。
華南に数週間滞在を一年間で数回繰り返し、香港へ日帰り出張を繰り返した年がありました。
内、週末、小龍包食べにHKへ行ったのも数回あったはず
HK Visa持ってる人は「市民」のレーン使ってたけど、押印されてたのかなぁ
成田の「帰国」1個・・・自動化ゲートがWorkしてなかったんでしょう。
ブランクPageが約30ページ、残り5年間、増刷の懸念は不要ですね。
5年前に満了したパスポートは、日本の出国・入国が押してあったので増刷の懸念がありましたが、
途中から日本は自動化Gateが登場し、安堵でした。
あらためてパスポートのスタンプを眺めてみると;
1) 米国・中国・香港・カナダは国毎にまとめて押印のケースが多い。
自身も、パスポートに搭乗券を挟んだり、クリップを止めて「この辺に押してください」
のオーラをプンプン出した小細工アピールは無遠慮にする時があります
2) EUは、入国してる国が違うから、結構気まぐれ?
3) 唯一の日本の「帰国」すたんぷは、端っこに3x3cm程の余白があるところに天地ブレなく
押してくれてる・・・自動化Gateが故障で、自身が「押されたくない!」って言ったのかもしれません、
日本の戻りですから。
昨今、羽田戻りで22時代着の便を使いますので、そこかr自宅への終バス・終電気にしますが、その日本のスタンプ押印の年は成田Mainだったから、香港からなら13時前後に到着、アメリカからなら16時前後に到着にて、時間は気にする必要ないので、審査官に向かって悪態(?)したのかぁな?、、、記憶に無いです。
兎に角、スタンプはまとまって押されているに限る
業務の資料は、簡潔明瞭、ページ数が少ない方が良い
ブログは、ダラダラに限る・・・決めつけでした。
年に数回しか書かないから、その時思ってること、過去数ヶ月に起きたこと、ベタベタと書いてます。
きっと10年後、このBlogがActiveだったら、見返して恥ずかしくなるんでしょうね
毎日更新、短文、写真、Pureな日記。。。みたいなの自分、できないなぁ
自分のパスポート/海外渡航歴を眺めるのも、ま、一種の読書ですかね
子供の頃、時刻表を「読んで」仮想の旅をした気分になってました。
中学生の頃、叔母が伊豆に行くから時刻表調べてくて、と、言われたのがきっかけだったと思う。
18歳以降、国内は車移動派をズーーット続けてます。
片道500km程度なら、2~3回SA・PAで小休憩で一気に移動するタイプです。
米国なら片道500マイルは、普通だし、欧州なら500kmの移動は速度が倍以上だから半分の時間で到着するし
日帰りバス旅行のチラシ、房総、新潟、伊豆等々で、食べ放題のお土産満載で¥4,980とか憧れるけど、未だ未体験・・・たぶん次回jのバスツアーは異国のGuestと はとバスに乗るのだろね000?
自分で運転するのが おっくう になったら、バスツアーか青春18きっぷ ダ!
最近どうしてるか・・・会社員時代に仕込んでたWorkが、ちょっと違う展開で花開きそうなので、追い込みしてます。
長年のおつきあいの米国の方々とは、相変わらず前線からバックヤード迄の何でも屋のミッションを受けてます。
週末Walking、そこそこ継続してます。
3月~5月、やたらと宴会が多かったので、財布が悲鳴を上げてます。
一次会で帰るケースがレアにて・・・
内、一名の壮行会ということでした
貸しきりにて、皆、はしゃぎまくり
この日は、自身がHost/Ownerでした
表参道の「コノ」店を予約しようとしたら満席で予約取れず。
溜池の米国National系は高すぎるからOutでChoiseして、と頼んだら
丸の内とヒルズにも同店があり、Guest銀座宿泊にて
丸の内を予約してくれた・・・段取り、早!
都内に三店舗あったとは、知らんかった
各店のメニューを見たら、丸の内だけがちょっと高かった。
Guestは銀座に宿泊してるから、丸の内と思いましたが、
六本木店は表参道店と同価格・二次会も勘案し、六本木店に決定し
丸の内店をキャンセルして、六本木店を予約
シュラスコのレストランを出て、二次会は先の都内勤務氏に委ねてた。
予約取れたの、1.5時間後なんで・・・青い顔しとるし、どっかツナギ探しますって「力」入りすぎ
って、モテナス側の野郎三人誰も知らない・・
ならば、麻布十番だ!
と、号令するも、約一名、Guestを残して「走る、脚で稼ぐ」の
行動開始して行方不明、携帯も出ず。・
タクシーで十番行っちゃおうか、ってタイミングで先兵隊(もとい、勝手に走り出した氏)
から電話かかってきて「サカスに見つけました!」と、
え、「赤坂迄走ったんかい?」と聞いたら
「間違えました、Mid-Townです」
だよね、日常生活圏内じゃないから、ヒルズ、Mid-Town、サカス、ごちゃごちゃになるよね
コレドは茅場町とか八丁堀とか近くまで行ってるけどまだ行ってない
虎の門の交差点からどっち方向?か、知らない・・・雰囲気海側?
ほぉほぉ、Mid-Townは後生三回くらいしか行ったことないぞ・・・
Guestと徒歩で坂を登ってMid-Townに移動、Shoping Mall街に入り、「どこだ!」と電話
「Rizです」
はぁ、時間ツナギにRizかよぉ、、、
見渡す限りShiping Mallからホテルに上がるエレベータは無い
多くの場合、別の入り口ですよね
「地上に降りよう」・・・まぁ、Guestは30歳代にて、連れまわしても体力あるから。
無事合流・・・優雅にOne Shot Enjoyしました
良い眺めだねぇ
持ってくりゃ良かった、、、ポイント貯まったのにね^^
残った野郎三人、もう終電はNothing、
自分;麻布十番へ歩く
A氏;赤坂に行く
B氏;タクシーで帰る(B氏だけ、数千円で帰れる場所に居住)
ってことで、散会
Mid-Townを出て、次にGi-Ropponで、どんな飲み屋に行ったかは、can not discloseです。
単独、アマンド方向へ坂を下り始めて、路地発見
・・・カウンターがあってマスターが居る店を発券、たぶん大丈夫
武骨にも「始発迄居てもいいですか?」
「いいよ」・・・ってドラマHeroじゃないんだけど、そんな感じ
あ、あれは、「あるよ」だった
一応五枚にて先に折合は着けました。
「どこですか?」
・・・場所、説明できないからマスターに携帯渡して説明してもらいました
まぁまぁ、そうこうしてる内に、始発動き出しました。
日比谷線⇒丸の内線、いつも霞が関で乗り換えるか否か迷う。
霞が関は、丸の内線に乗り換えるには、千代田線のホームを端から端まで
歩かねばならぬパターンだったと思うから、たぶん銀座乗り換えで正解なんでしょう。
「もう間に合わん」時間となり、携帯Mapの渋滞情報みたら、都内ガラ好き・・・決定、車で行く。
夜、中華街で一杯・・・と、後ろ髪ひかれながらも取引先に、車で直接現地へ行くと告げました。
渋滞も無く、地下トンネルは快適でした。
圧巻は、中央環状から湾岸に合流ポイント。
ガァーっと上に登り、たぶん、地下五階から地上三階に上がる感じ?
グッと90度右に曲がると左手に新幹線の車両基地が見え・・・
残念ながら、一人黙々運転中にて写真は取れず
私を乗せて大井の合流に連れてって♪、、、似たような唄ありましたかね?
白いスプリングコートの女性のおみ足が・・・名前も顔もしらない方です
新規案件がらみで、米国からの知人と面会
ここ、刺身二点盛等のメイン系と小鉢系を自由チョイスできて、大瓶でも生でもサワーでも一杯ついて1,000円
FCだから、固有のメニューできるんですね
店長も、板さんも、社員さんも、バイトさんも、ほぼ全員顔なじみ
宴会続きで、どっかのChina Pubで小姉と携帯番をExchangeしたんでしょうね
突然電話かかってきて、「暇? 友達と刀削麺食べに行くからい来ないか?」
ったら、小田急デパート前集合だと
え、新宿、一時間かかるけど良い?
で、小田急の前で見つけられず、京王デパートと間違えてんだろうと、歩き出したら携帯が鳴った。
「どこ?」
へ、あ、居た・・・暗い店で会っただけだから、晴天の新宿じゃワカンねーよね
で、その店はどこか知らないけど、着いて行ったら、西口有名カメラ店の and ワシントンの東のエリアにて
熟知はしてないけど、まったく土地勘が無い場所じゃない。
割り勘でした、端数切り分程度をチョイもっただけです
え、無理、無理、そもそも大きな胃袋じゃないし、すぐに食えないよ!
新宿から電車に乗る、と、言い出すから、待て待って、歩いて行こう、
今、聞いた話だと、そこまでは歩いて15分程度だと説得し、小姉も合点
展望台へのエレベータが長蛇の列。。。GW中の日曜にて、諦めざる終えず、
そのまま新宿警察の前(横?)を通り、青梅街道を突っ切って、大久保Areaに突入
その中で、自身の「初」は、コレ
豚の耳とか、モツ/ホルモン系はさほどハードルは高くないのですが、
シルクの基も分かる
TV News/Progrumは何回か見てる。
ご当地の、特急品、一級品系ばかり食べてたのです。
選択肢は青島ビーチョとASAHI Super Dryビーチョでした、ので、一瓶づつOrderしました。
他のお客さんに回ることはないと信じてるよ、ね、マスター、
たまに 清水健太郎さんって呼んでも、理解してくれんもんね
自分が気づいてないだけなのか、最近登場したのか、不明です
GODIVAは縁深く、結構食べてる
ほぼ「オール1」 [旅行・マイレージ・ポイント]
狙ってみました、最前列の席を
自分が子供の頃、通知表の
1 ⇒ 煙突が立つ
2 ⇒ アヒルが泳いでる
なんて言ってましたが、今でもそんな風に言うのでしょうか?
それとも、時代・地域的に限定的な俗称だったのでしょうか?
先回、最前列の「座席番号 列1」を狙ってみました。
(3枚は、無くした、捨てた、いずれ部屋のどこかから出てくる・・・の、いずれかでしょう)
記録では5-Flight、記憶では6-Flifhtで最前列でした。
・・・やっぱ重くて1個しか食わなかった。
そうでもないか、月に1回くらいね
「OFYさん、何食いたいですか?」
2015年 1回目 [旅行・マイレージ・ポイント]
羽田行のバス停で待ってると、ご婦人がやってきて「ここは羽田行にバス停ですか?」と、尋ねられ、「はい。そうです」と答えたら、次の質問がよく意図がくみとれず、(結構自信持ってましたが)日本語を母国語としないアジアに方だろうと思い、英語で聞きたいことをおっしゃって下さい、と言ったら、ご婦人の質問は、このバスは予約が必要なのか?そしてどうやって切符を買うのか?という質問でした。
このバスは、予約は不要だし、料金は乗る際に運転手の方に払えばよい、と、お伝えし、安心した顔なさってるように感じました。
きっちりオモテナシのココロで説明できました。
今、2020年東京オリンピックの通訳ボランティアに登録するか否か、迷い中
確かに、様々な公共交通機関に予約とか切符の買い方とか、難しいですよね・・・新幹線とか英語のWeb等各国語対応されつつありますが、意外と身近で近距離の移動の詳細、海外からのGuestには分かり辛いかと思う時も多々あります。
自分がパリのメトロの券売機の前で「どれを、どうやって買うんだ?(尚、旅行ガイドブックは一切目を通してませんでした)と、オドオドしてたら、後ろの若いイケメンさんが「今日、何回のる?なら回数券のほうが安いよ」って教えてくれた自分のクレジットカードを券売機に通したら認識されず、後ろからイケメンさんが自分のカードを券売機に通してチケットGet・・・「あの、20ユーロ、現金で払いますね」っていったら、「いいよ、いいよ、旅人に優しくするのがおれのスタイルだ」Ohhh,超かっこいい、so much coolなんて思ってたら、兄さんさっさとチケット買ってメトロに乗ってちゃいました。。。あぁ、名前と携帯番号かメールでも聞ときゃよかった・・・Enjoy Parisなんて言われてしまって、その兄さんにメロメロになりそうでした。。。これがパリジェンヌだったら、走って追いかけて携帯電話番号をGetしてきた、かも^^;
羽田空港ターミナル、増築してた部分が完成したようです。
「はねだ日本橋」
ひらがなと感じの使い分けが。。。かっこいいね
空港に着くと、次ぐにターミナルに入っちゃうせっかちですが、
初めて「国際線」の表示が目に入りましたw
これが はねだ日本橋
出国前のエリアなので、だれでも見に行けますよ
I have one finding
成田空港は、電車であれ、高速道経由であれ、必ずパスポート等の身分証明賞書を提示するチェックポイントがありますが、羽田空港は、そのようなチェックポイントないですね。
混んでるよな、と思って、Security Checkに行って気づいた
卒業旅行のシーズンに入ってんだね・・・若者が多い!
是非、異国でいろんなr体験してきてください
外から見た日本の良さも気づいてね
君たちが、若人よ、私たちの年金を担って下さるのだから
自身も、もう30年以上前だけど卒業旅行でNY行ったw
無論、単独行動^
今回、復路も羽田着にしたので、「空港の案内図の冊子ありますか?」と聞いたら、お姉さん(どうみても20歳代前半)が席まで冊子を持ってきてくれました^V^
アメリカには無い、チキンカツですね
キャプテンが操縦室から出てくるから、席に戻って、の一言で、ラジャ、でも寝るからバーボンストレートで頂戴ってお願いしたら、なんと50mlのバーボンを3本グラスに注いでくれた
201万人 [日記・雑感]
今週、インフルエンザと診断された人が、201万人を超えたとの報道。
その内、1名は自分・・・火曜日に診断されました・・・月曜日は兎に角、寒気がして足が寒くてしょうがなかった。
内、もう2名は、先週末の宴会で一緒だった方々・・・
記憶の糸を手繰り寄せてみたけど、前回インフルエンザにかかったのが、いつであったか全く記憶が無い!
遠い昔のことだったんでしょう、何十年前のことだったんでしょう。
さすがに、、インフルエンザに後生感染したことはない、ってなことはないはず!
Blogに書いたことがあったと思いますが、数年前にインフルエンザの予防接種を受ける際、「過去にインフルエンザの予防接種を受けたことはあるか?」という問診票に、「不明」と書いたら、医師から「年齢的に学校の集団接種で受けてるはずですよ」と通告されて納得・・・
発症して5日、かつ、熱が下がって2日、この条件今日で満了!
大人しくしてました、最初の2日は辛かった・・・予防接種も、もうかかることはないだろうと4~5年前が最後。
受けとけば、もう少し軽い症状で済んだのかもしれない。
一日に、Tシャツ5枚変えた・・・寝覚める度に汗びしょ~
テレビ見たり、読書したり、スマホで遠隔Workしたり・・・また正月になったようで、なかなか有意義なWeekでした。
米国でも流行ってるとの知らせもありました。
どんど焼きのBaseです。
正月明けの風景は、未だ見たことがありません。
達磨ロケット [日記・雑感]
河原でお炊き上げの準備が整ってました。
2015年 [日記・雑感]
う~ん、今年数回目の、愚痴Mode [日記・雑感]
先週の来日Guestは、週末に華南方面に移動にて、週末Atendは不要でした。
先週の方たちは、かなりの回数来日しており、かつて白魚の踊り食いなるものもaccomodate? one of hospitalityでね、なんか、日本人が最も日本的なオモテナシ(*1)を探すと、妙に、普通の日本人の生活でもお目にかかれないような路線に走りすぎる傾向があるような・・・タコ・イカ・海老等は、隠し技的なPin-pointアレンジで活用できますw
さて、今週のGuest、どうやら週末はStay in JPで翌週は別件でstill in JPのようです。。。アテンドを依頼できる人も見つけられず(12月、年末ですよね、皆、多忙時期ですよね)・・・数年ぶりに自身がアレンジするか、と、「う~ん」と思案してます、、、が、One of もっとも容易な手段は、例のバスツアー(どうでしょう、数年前にBlogの記事にした屋形船です)に便乗することです、今回のGuestは場所的にアルタ前乗車かな? う~ん
過去に、アルタ前乗車が満席で丸の内「南」乗車となったこともありますが(連絡バスが満席だったのです)、東京駅も日本橋愚痴・もとい、日本橋口ができたり大丸が新店舗に成ったりの頃から、大分変りました、丸の内南・有楽町寄りも久しく行ってませんが、集合場所どうしよう、う~ん。
う~ん、う~ん、と唸ってても、事は進みませんので、木曜の夜には決めようと思います。
テキストだけでは、自分がつまらないので、写真です^^;
そこに相乗りできないAir-LineはTIAT(Tokyo Internatinal なんちゃらかんちゃら)運営のラウンとなります、これまで、HNDは出国してそのまま正面のエスカレータで上に上がったTIATラウンジを使用してましたが、同じ場所にいつも通り行ったら、「お客様のフライトの搭乗Gateは、Annexの方が近いです」といって主旨の(日本語ですよ、もちろん)説明を受け、そして、「そこはここより広いですか?」と聞いたら、「同じくらいです」と、Receptionで説明を受け、Annexを目指して羽田国際線ターミナル内を歩き、エスカレータを見つけて、入り口でBording pass見せたら、「こちらは、ソフトDrinkのサービスのみです、もう一つ上の階のラウンジをご使用ください」と、言われて、上に行ったら、これは広い・広い、深夜発便待ちのPasengerは少ない・少ない、で、こっちの方が快適でした。